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損切りポイント

2010-02-01-21:36
tmkさんより頂いた質問
どうもありがとうございます☆

矢印が陰線で連続や形でエントリーと書かれていたので、ストップは、ユーロドル15pまでならその一つ前のローソクの高値かなと思いました。押し目なら前回の押し目をストップにすると思うのですが、多分15Pでは無理な気がしまして。それと今自分も小さい負けで入りたいのでエントリーの前のローソク高値安値と考えています。


先日のトレコミュのコラムで出した、戻り売りポイントのチャート例で
ストップはどこに置きますか?

という質問です・・・よね??

そのチャート例はこちら↓ ※クリックで拡大します
100129_eurjpy_modori03.gif

ユーロ円5分ローソク足
ピンクの線:5MA
青の線:20MA
黒い線:トレンドライン
赤の矢印:戻り売りポイントの一例


先に言っておくと、私のやり方は、移動平均線を5分ローソク足チャートに表示させているので、基本的にはこのチャート例と似ているんですが、

私はユーロ円のトレードはしていないし、5MAと20MAを使っているわけではないです。

コラムを書くときに、説明しやすい形だったので例として出してきただけなので、そこは誤解なきよう。


tmkさんがおっしゃってる

押し目なら前回の押し目をストップにすると思う
のはこういうこと↓ですよね?
100201_stop.gif

前回の押し・戻りか、そこから+数pipsにストップ置く感じ。

で、両端が矢印の損切り幅のところをできるだけ小さくしたいんだが
どういう判断基準を使っているのか?ひとつ前のローソク足はどうか?
という質問でいいんですよね??


私のユーロドルのやり方では、15pは利食いの第一目標の目安で、
損切りの上限は▲20pipsです。

エントリー後に▲20pipsのストップ注文を入れています。

これは、自分のトレード履歴を振り返ったことと、自分の元手や勝てそうなPIPS、連敗してもトレード継続できそうなPIPSなど資金管理の面から出してきた数字です。

で、検証のときに、損切り上限▲20pipsでトータルプラスに出来る
エントリーポイントを探していき、試行錯誤の結果、今の手法に落ち着きました。


損切りポイントの考え方って、細かい点は別にすると以下の2種類に分かれると思います。

A: 資金管理を考えて損切りポイントを決めるタイプ
B: 値動きによって損切りポイントを決めるタイプ


1回のトレードでは、自分の元手・投入資金の何%までのリスクしか取ってはいけない、みたいな話って聞いたことありますよね??
そういうのが、Aのタイプです。

私の決め方も、こっちのタイプで、私の場合は、資金の何%っていうより、
自分の心理面で取れるリスクは何PIPSか、って最初に考えたんですけど

なんていうか、冷静にトレードできる心・気持ちと、落ち込んだりして衝動的トレードになってしまう心境を数値化するとして、メンタル面でのリスク許容度を数字にしたら1回のトレードでの損切り上限▲20pipsが出てきたって感じです。

失う金額によって心理が変わってくるので、資金の何%で決めるのと
発想としては同じ、って意味です。


それに対して、Bのタイプは、あくまでチャートでの値動きをもとにして
エントリーポイントから損切りはここ、
ここまで逆行したらもう戻さないと判断できるポイントにストップを置く。




で、tmkさんはBタイプで損切りポイントを考えるようにしているのかなと思うので
まずは、私の損切り上限▲20pipsのことは忘れて、手法作りをやってほしいと考えます。

そもそもの発想のスタートが違うから、混乱しちゃうだけになりそう・・・って思うからです。


私も昔は損切りポイントはどこに置くのが適切か?って考えていて、
そのときは、

上のチャート例で出したようなエントリーポイントをまず考えて
そこでエントリーしたとしたら、損切りはどこですべきか?を探す

という風にやっていました。

でも、私はその進め方ではうまく解決できなかったんです^^


それで、とあるトレーダーさんに質問してみたら、

損切りポイントをどこに置くかはアートの領域ですよね~

って回答もらって、アートの領域なら凡人の私が頭悩ませても無駄じゃん!って思って
発想の仕方を変えたんです。


なので、tmkさんがおっしゃってる

エントリーのひとつ前のローソク足の高値・安値を基準にする
そこに±数pipsしてストップ置くとか

直近高値・安値(ひとつ前の押し・戻り)を基準にするとか

は言ってることは分かるし、私もそういうポイントは見てはいますが
それでストップを決定しているわけではないんですよ。
判断基準のひとつではあるけれど、それがイコール損切りポイントになるわけではないです。


さすがに、ひとつ前のローソク足を損切りの基準には考えないですね。
数pips抜きの薄利スキャルなら分からないでもないけど、ひとつ前のローソク足の高値・安値で損切りを決めるのは狭すぎるように思います。


私の場合は、まず1回のトレードでは損切り上限▲20pipsは決定事項で
そこから優位なエントリーポイントを探していく、という考え方で進めていて

含み損が▲20pips以内で

値動きが停滞してるときなら、前のローソク足と色が変わったかとか
安値・高値更新してくるのかどうかとか
はもちろん見ているんですけど、それは

利が伸びそうなのか伸びそうではないのか
早めに損切りすべきなのかどうなのか

の値動きの勢いを見極めるのに使っています。

なので、
エントリーポイントを先に決めて、それから損切りポイントを考えるのではなく

損切りポイントを先に決めて、それからエントリーポイント、タイミングを探したんです。


でも、順張りの押し目・戻り狙いってコンセプトは最初にありましたよ。



ということで、ひとつ前の押し・戻りやひとつ前のローソク足、いずれでもストップの判断基準として使っていいと思うんです。
でもどちらが適切なのか、何が適切なのかは私には分からないです・・・

tmkさんの資金管理の考え方と、トータルプラスになるのはどちらか?を検証してみてください、としか言えないんです。


なんか逆にモヤモヤさせちゃうかもしれないんですけど
私の回答は以上です。

tag : FX トレード 損切り

comment

Secret

No title

こんばんは。


お返事ありがとうございます。
ローソクの価格の目安があると思っていました。
20Pのストップ枠をイメージしながらの予想ですね、それはかなり真似するのは難しいですが、ストップから見ると言うのは真似していきたいと思います。奥が深いですね、価格で順張りの入り方を見ると、MAのクロスとかだと真似できるのですが、エントリーストップ解説これからも良ければ載せて下さい、かなり勉強になります。
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プロフィール

パリス昼豚(ひるとん)

Author:パリス昼豚(ひるとん)
2006年7月にFXを始めました。
元手:20万円で。

・・・が、損失が膨らみ、追加・追加で投入資金は
合計:115万円

現在(2006年11月)
23万円にまで減ってしまい・・・。
マージンコール(強制ロスカット)は3度経験しました。←おバカ

★2008年1月追記
2007年は当然のように・・・ 2月上海ショックと8月サブプライムの暴落にやられて撃沈してました・・・。

暴落で必ずやられる=ショートが苦手であることに気づき、ロングもショートも同じこと!同様にポジを取れるように頭を切り替えるように努力したんですけど・・・

根本的な原因は『損切りできない』おバカちゃんである!ということです(←分かってるなら損切りしようよ)

2008年は小額資金でコツコツ増やしていくトレードにいたします☆

★2009年3月追記
なんとかコツコツトレードを続けた結果、ようやく損した投入資金を取り返すことに成功~♪ 何かが見えてきた!というか自分が分かってきた?!

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