スポンサーサイト

-----------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ボラ低下? 裁量とは 後編

2012-09-23-18:25
ボラ低下? 裁量とは 前編 の続きです。


最近のユーロドルはボラが少ないですが、パリスさんはどう対処されてますか?
手法やリミットストップ幅を調整してみたり、
通貨を変えたりすることはありますか?
通用しなくなってきたなとか、チューニングが必要だと感じることはありますか?



ボラ低下? 裁量とは 前編 では

最近のユーロドルはボラが少ないですが、
について、

私はそれほどボラが低下しているとは感じてません。
利小狙いのトレードスタイルなので、それほど大きく・激しく動く必要ないし。

ということを書きました。
今回は質問の後半部分について。


手法やリミットストップ幅を調整してみたり、
通貨を変えたりすることはありますか?
通用しなくなってきたなとか、チューニングが必要だと感じることはありますか?



この「手法が通用しなくなる」というの、たまに聞かれるんですけど
これはどういう意味なのか??毎回、私は違和感を感じるんですよね・・・。

例えば、本当にユーロが崩壊して通貨自体が消滅したとか
少し前のユロスイみたいな、これ固定相場?のような動かなさにユロドルもなれば、

5万円FXの手法はもう通用しない

当然そうなりますよね。


でも、私の5万円FXのやり方って

1日20~30p取ればOK
それを数回のスキャルで抜く

だけです。

もし仮に、1日1回エントリーで100p狙っていく、とかなら
なかなか条件が厳しいですし、
通用しづらくなる状況は多く発生するだろうなと思いますけど

それに比べたら、5万円FXのやり方の通用しづらい状況なんて
はるかに少ない・・・ほぼ無いくらいじゃない?と思います。


こういう通用しづらい状況が発生しやすいかどうかは、
自分のトレード・スタイル、やり方を検証して決める段階で予測可能ですし、
予測可能なんだから、
それに対する代替策を事前に用意しておくことだってできるはずですよね。



また、「チューニングが必要」かどうかみたいなことも
たまに聞かれるんですけど、
これもイマイチ意味が分からないんですよね・・・。


というのは、私がやっているのは「裁量トレード」ですから
基本・土台になるやり方、ルールはもちろんありますけれど
実際にトレードをやるときは固定的なものではなく、
状況・場面に応じて柔軟に判断(=裁量)していく必要があります。

値動きの勢いを見る、とか、嗅覚が~等と表現しているのがそれです。

なので、日々、目の前の値動きをしっかり観察して、それに合わせていく
=チューニングしながらトレードしている
それが「裁量トレード」というものではないのでしょうか?
と私は考えているので、

え?チューニングは毎日必要ですけど・・・??

と感じるんですよね。


裁量トレードと
システムトレード(EA、自動売買など)をごちゃ混ぜにしているのか
まさか、
システムトレードを手動でやること=裁量トレードだと考えている・・・?
そんなわけはないですよね。


私は裁量トレードの訓練のステップとしては、

最初に、ルールに従って淡々とトレードできる
ルール通りにトレードするのが当たり前の状態にする

次に、ルールは基礎・土台としてあるけれども
目の前の値動きに対して柔軟に判断していけるように
デモをやって検証して~を繰り返す

柔軟性がある程度身についたら
リアルトレード開始して、もっと上達できるように
日々検証して~を続ける

と考えていますが、

この最初の段階のところ、ルール通りにトレード出来るかどうかが、
まだあやふやなのにリアルトレードを始めて、勝てない勝てない言う人多いですよね。

もし、そういう状態だとしたら、
チューニングが必要か?とか、手法が通用しなくなるのでは?とか
考えちゃう(聞いちゃう)だろうな、とは想像できますけど・・・。

それはつまるところ、
トレード・スキル向上に目が向いていなくて勝ち負けしか見ていない、
そのため検証の量・質ともに圧倒的に不足している
のが問題だと私は思います。


スポンサーサイト

tag : FX トレード ユーロドル 検証

ボラ低下? 裁量とは 前編

2012-08-29-19:52
今年の夏は最悪でした。
人生初のぎっくり腰(軽めだけど・・・)をやりました。

かなり痛みが長引いていて、
このまま腰痛が治らなかったらどうしよう・・・と
ブルーになっていました。


では、久々にトレードについてです。


最近のユーロドルはボラが少ないですが、パリスさんはどう対処されてますか?
手法やリミットストップ幅を調整してみたり、
通貨を変えたりすることはありますか?
通用しなくなってきたなとか、チューニングが必要だと感じることはありますか?



まずここ最近のユロドルのボラが低下しているかどうか?ですが
私自身はトレードしていて、
そんなにボラが無くなったようには感じていないんですけども・・・。

私のやり方は損小利小で、1日20~30p取れたらOKで
1回のエントリーで狙うPIPSは少ないスキャルですから

それほど大きく動かなくても問題ない
=大きく激しく動くことは別に期待していない

そこそこ動けばOK、むしろその方がいい
という前提で考えてチャートを見てますから

そのため、
ボラが低下したようには感じていないのかもしれないですね。


それにほぼ毎日トレードしていて
1ヶ月単位で全くチャート見ない休みを取ることもしていませんから
日々の値動きに徐々に体が慣れていっている、のもあると思います。


だからいつも通りにユロドルだけで、
5万円FXのやり方のままトレードしています。



で、ここ最近のボラを調べてみたのが以下です。

まず単純に年間の1日のボラ平均だけを見てみます。
(一応、参考に中央値も出してみました。)

FXデイトレ・サバイバー 120829ユロドル


まぁ確かに今年2012年のボラは低下していると言えなくは無いですけど
そんなに大きな違いでは・・・なくない?と個人的には思います。

2010・2011・2012を比較してみて
1日の平均で20p程度の違いって、どうなんでしょう?
私は、
まぁ別にそのくらいは・・・、ほぼ毎日トレードしてれば
そんなに大した違いだと感じないんじゃないかなぁと。

1日のボラ平均を月別でも出してみましたが、
やっぱり同じように感じます。
FXデイトレ・サバイバー 120829ユロドル


同月の横の比較しか見ないのはフェアじゃないと思うので
同じ年間の縦のばらつきも見て、それを異なる年で比較してみれば
どの年も、動く月も動かない月もあり
別に今年2012年だけ特別ボラが低下しているわけでもないと
私は感じました。


一応、月ごとのボラティリティを見てみると
FXデイトレ・サバイバー 120829ユロドル


去年・一昨年の同月と比較すれば
2012年3月・4月は、ボラが低下しているようには見えますけど
2007年との比較であれば、別に普通のボラだよねとも思えますし

私が仮想トレードなどで訓練・検証してたのって
2007年やそれ以前のチャートだったりするんで
そのときの感覚からすると、
2012年は別に普通に動いているんじゃない?
と感じていてもおかしくないですよね。


しかし、3・4月と比べると5月はしっかり動いてるし、動いてましたよね。

もしも、3・4月あたりに
ボラが低い~とジリジリしていたとしても
5月にボーナス・ステージがちゃんとやってきてるんで

焦らず騒がず、きちんと検証・訓練したように
淡々とトレードをしていれば
トータルで勝てているはずでは?


トレードはトータルで勝てばいい
待つ

というのは
そういう意味じゃないのかな、と。



こういうとき、3月に例えば、
ボラ低い~!とイライラして
他の通貨、または他の手法に目移りしたり、
訓練した通りにトレードせずに
いらんことをし始めていると

4月に段々おかしな方向に行って、それを5月も引きずり
5月の大きな波に乗れないどころか、大きく傷口を広げるようなことをして・・・

みたいなことになっちゃうんじゃないんでしょうか。


tag : FX トレード ユーロドル チャート 検証

ユロドル各社予想

2011-09-17-22:08
ご無沙汰。
ギリシャの金利すごくない?
どっかで138%とかって見たんだけど・・・見間違い?


ところで既にちょっと古いかも?のWSJの11/9/13の記事

一部金融大手がユーロに強気、GSは年内の1.45ドルへの上昇予想

この記事の各社予想を抜き出してみると・・・


GS 年末までに1.45ドル、来年3月末までに1.50ドル
JPモルガン 年末までに1.45ドル
HSBC 年末までに1.44ドル
バークレイズ・キャピタル 年末の予想レベルの1.46ドルを維持する


UBS 年末までに1.35ドル
モルガン・スタンレー 年末までに1.36ドル
ドイツ銀行 年末の相場予想の1.30ドルを「大きく修正」する可能性は低い

ソシエテ・ジェネラル
 先週、ユーロが1.39ドルを割り込めば信頼感低下のサインとなり、
 「急速に」で1.30ドルまで下落する可能性がある

※先週というのは9月5日(月)~の週のことで、実際1.39は割り込んだ
でも1.35で持ちこたえて、1.30までは下げなかった。今のところは、だけど。


これって、年末までのユロドルは
1.30~1.45の値幅想定してたら、まぁいいんじゃない?ってことでしょうかw
スキャル派には日々のトレードにおいては、ほぼ意味がない値幅ですけどもw

tag : FX トレード ユーロドル

調和するとは

2010-12-31-17:05
明王さんからの質問
どうもありがとうございます。
(あの、出来ればコメント文章には適度に改行を入れて下さると読みやすいです^^)

えー、、2009-7-19日のスピリチュア系?の日記にですね、
負けは、読みが外れたと考えるより、『調和できていないなぁー』というのがあるのですが・・・。

私としては、デモや検証・場数を踏んだ上で感じる、
よくいうビビッと来た的な洞察した相場観が、
そのエントリーではタマタマ甘かった様な感じなのだろうか?
と勝手に解釈したのですが、パリスさんの言うところの『調和』という感覚について考えを教えてください。



2009/7/19の記事→スピリチュアル系?

ビビッと来る・・・のは、ちょっと違うかな、多分。

よく分からないけど「ビビッと感じる」という感覚は
私は無い・・・かなと思います。

経験を積んだ結果、自分の相場観が当たる確率は
確かに少し上がったとは思うんですけど

ビビッと来る感じではなく

あー、これはいくな~って、もっとのんびりした感じで
チャートや値動きに素直に従ってるだけですね。

で、エントリーは
ビビッと来たからエントリーしてるわけではなくて

流れ、チャートの形、値動きの勢いなど諸々の要素と
利益になる可能性>損失になる可能性のポイントかどうかで
エントリーしていますから

思惑の方向に動かなかったのは結果論なので
ビビッと来たのが甘かった というのは違いますね・・・


調和するっていうのは、私の個人的な感覚なので
説明するのは難しいですけど

表面的な感じでは
流れやチャートの形、値動きの勢いっていうのを
素直に見れていない、感じ取れていないってことになりますかね。

でも、それだとちょっと言い表せてない気が自分ではするんですけども。


例えば、
海やプールで足が届かない深いところに入ったとして

そこで、慌ててもがいたりすると溺れますよね。

でも、慌てず騒がず、全身の力を抜いて自然に任せれば
普通に浮きますよね。


なんかそんな感じ。


慌てず騒がず、チャート・値動きに自然に身を委ねているときが調和してるとき

変な欲を出したり、
肩に力が入ってて相場に打ち勝とうとしたり、
読み切ってやるとか考えたりしてるようなときは
調和できてないとき

ですね。

集中しようとか感覚を研ぎ澄まそうとかを
意識的に考えちゃうときは
調和できてないことが多いです。

tag : FX トレード

機能するトレンドライン?

2010-12-18-16:19
昨日はトレードなし。
夕方以降のユロドルおいしい動きだったね~残念!

ニトリで買ってきたカラーボックスの組み立てで
手をやられてましたw
すんごいネジが固くて最後まで回らず・・・豆できた><

父親の電動ドリルを借りたら、びっくりするほど作業が短縮されて
文明の利器って素晴らしい!と思いましたw

でもあのカラーボックス、電動ドリル持ってない人とか
一人暮らし・女子とかだったら
絶対、ネジが飛び出たまま使うしかないよねと思った。



OPさんからの質問
どうもありがとうございます。

パリスさんは今はトレンドラインを引くことはないのでしょうか?
移動平均線で近似できているから、移動平均線を使うようになったとのことですが
トレンドラインを引くよりも移動平均線のほうが使いやすいのでしょうか?

私は機能するトレンドラインを引こうと頑張っているのですが
イマイチうまくいっていないような気がするので、
トレンドラインより移動平均線を使いこなす練習をしたほうがよいでしょうか?



トレンドラインはメインの5分足には今は引いてないですね。
移動平均線で代用できているので。
日足や1時間足のチャートには、極たまに引いてみることはあります。

トレンドラインと移動平均線とどっちが使いやすいか?は
どうなんだろう、人による・・・??

私はトレンドラインを引きまくってトレードに使う実践的なことを
あれこれ試行錯誤していたときに

トレンドラインの限界というか弱点というか
私にとって不満だった点をどう解消すればいいかを考えていくと
移動平均線だとそれを解消しやすいと思ったので
移動平均線を使いこなすようにしただけですね。

だから、単に
トレンドラインを引いてトレードするのと
移動平均を使ってトレードするのと
どっちのほうが勝ちやすいか?
という意味だとしたら、

どっちもどっちだと思います。

どっちも自分が使いこなせるよう、実践的なことを考えながら練習すればいいだけかな、と。


で、気になったのが

機能するトレンドラインを引く

ってところ。


機能するトレンドラインの引き方
っていうものが本当にあるのなら、私も知りたい^^

これ前に書いた 正しいトレンドライン? と同じような意味じゃないのかな・・・??

機能するトレンドライン と言ってる
言葉の意味やイメージが異なってるだけかもしれないけど

私は、機能するトレンドライン と聞くと
いつでも当たるインジの設定値
のようなニュアンスで捉えてしまうんですけど・・・

例えば、上昇トレンドラインを引いたとしますよね。
ラインを引いたあとに、押し目形成して、
そのラインで反発・上昇したとすると

その上昇トレンドラインは「機能している」ってことになりますか?

もし、その押し目と思ったときにそのまま逆行続けて
ラインを下抜けてブレイクした場合は?

そのトレンドラインはブレイクされたから「機能しなかった」ってことになる??

それとも、そのトレンドラインぴったりで反発・上昇せずに

多少の下ヒゲが出ちゃってから反発・上昇したときや
トレンドラインまで届かずに、少し上で反発・上昇したときは

そのトレンドラインは「機能しなかった」ということ??


私にとっては、
トレンドラインをブレイクした場合でも
ラインぴったりでの動き方をしなかったとしても

そのトレンドラインはトレンドラインとして有効なもので
そのラインを目安に自分がどう考えて判断するかだけじゃないか
と考えますけど・・・

そのラインぴったりで機能するかしないかは、そのときによるし
むしろ、ラインぴったりで動いてくれるほど値動きって簡単じゃないし
だからこそ値動きを見て判断する練習が必要だと思うんですが・・・。


なので、私はやっぱり「機能する」トレンドラインって
よく分からないし、

機能するトレンドラインを引こうと頑張る
というのが、
目的意識がズレているように聞こえてしまうんですよね・・・。

トレンドラインだけではなく、
どんなインジ・テクニカルでも
いつでも必ず値動きを言い当てる
なんてことはできない、存在しないと私は思うので

トータルでプラスにするために
どう使いこなせばいいか?

という発想じゃないと
トレードの練習にならないんじゃないのかな・・・と感じます。

tag : FX トレード ユーロドル トレンドライン 移動平均線

苦手な相場

2010-08-07-22:41
なっきさんからの質問
どうもありがとうございます☆

いつもいつもコツコツ重ねていってて、すごいなと思っています。
本当にコツコツ過ぎて、
パリスさんに苦手な相場というものはないんだろうか?
と思ってしまいます。
苦手な相場はあるのでしょうか?




コツコツ重ねられるのは、
1日30pipsクリアすれば、自分の望む月収は手に入る
ということが分かっているので、

1日に30pipsクリアすることだけ に集中してきたからだと思います。


30pipsクリアするには、

30pips×1回
15pips×2回
10pips×3回
 5pips×6回

の計算になりますから、
過去チャートで検証するときは
どういう形・パターンのときに、上の4つのどのpipsが狙えるか
を考えていました。


で、苦手な相場はあるか?と考えてみると
昔は明確にありました。

今だと、チョッピーな動きは苦手ですが、
「苦手」と呼ぶのは少し違ってるかも、と感じました。


苦手っていうのは、そこで「勝てない」あるいは「負けた」から「苦手だ」と感じるわけですよね。

現在の私は、
ここでは勝てないだろう、勝ちづらいだろうという動きは事前に大体分かるので
そういうときは絶対に手を出さないですし
それを当たり前だと考えるようになっていますから

苦手 とは思わなくて

単に、勝てない・取れない動き と思っていますね。


私は利小狙いに徹していて、
1回のトレードで10~15pipsしか狙っていないので
毎日ほとんどの場合はチャンスは訪れます。

そこまで焦らずにしっかり待つ
チャンスが来るまで、しっかり準備を整えておく
チャンスが来たら、すかさず行動する
1日の目標クリアしたら、トレード終了する

のを徹底していることと、

1回1回の勝ち負けはただの結果論
トータルでプラスにすればいいし、私にはそれができる

と考えられるようになったことで

苦手な相場 という考え方はしなくなりましたね。

逆に言うと、得意な相場っていうのもないかな。

取りやすい・分かりやすい動き方とは感じるけど
得意だとは思わなくなってますね。

tag : FX トレード 相場 値動き チャート

相場の見え方

2010-08-01-21:58
先日のハロンさんからのコメント
どうもありがとうございます☆

で、ヒルトンさんの「相場の動き」全頁を改めて読み直しました。
>値動きと調和する。
なんとなく、その感じがわかったように気がします。



値動きと調和する感覚で~~ と話すと
これまで怪訝な顔をされることが多かったので
まずいと思ってw 積極的には話さないようにしてたんですが

アホな話たくさん書いてるし、いまさら何をwとも思ったので
今日は少し書いてみようかと思います。



トレードを始めてから、値動き、為替相場、マーケットに対しての
見え方が変わっていきました。


最初、何も分からずトレードしていたときは
コツコツドカンだったので、
時々おいしい思いをさせておいて
いきなり落とす、非情で訳分からないもの
って感じでした。

で、少し勉強して試行錯誤しているときは
相場を戦場と考えて、戦闘モードに入ってトレードしようとしていたので

相場は敵対するもの
信用できないもの

と感じていて、
トレード結果が、頑張っているのにどうしても勝てなかったので

相場は未知なる恐怖を与えてくるもの
痛みを与えてくるもの

という思いがありました。


でも、その後、真剣にトレードに取り組むようになって
過去チャートを繰り返し見て、検証・練習などをしていくうちに

相場に対して自分が感じる感情・思いっていうのは
自分が頭の中で作り出しているだけにすぎなくて

相場・値動きっていうのは、単に現在の数字(レート)を表示しているだけだ

と考えられるようになってから、
肩の力が抜けて、戦闘モードでトレードすることはなくなりました。

値動きを注視して、自分の波長をそれに合わせて
素直に波に乗るような感覚でトレードするようになったのは

確か、本田健さんの著書だったかな?

お金に対する人の向き合い方 を思い出したからです。

それによると、(うろ覚えですけど^^)

お金っていうのはただの数字・紙切れだけれども、
人はそこに様々な感情を乗せてしまうので
お金がパワーを持つことになる

お金を汚いもの のように捉える人は
お金の持つパワーを恐れている

お金が豊かさをもたらす と捉える人は
お金の持つパワーに魅了されている

などなどが書かれていて、

お金のパワーに支配される、奴隷になるタイプ
お金のパワーを掌中に収めようと、自分がボスになろうとするタイプ
お金を自分の対等のパートナーとして、うまく使う共存共栄タイプ

に分けられていました。(多分^^ それ以外にもあったかも)


で、この中で私がどのタイプになりたいかというと
もちろん最後の共存共栄タイプなんですよね。


それをトレードに当てはめて考えてみると

最初、お金欲しい!億万長者なりたい!とかw
妄想全開でトレード始めた頃って
何も分からず相場の奴隷になってた・・・

そこから戦闘モードに入ったときは
相場に打ち勝つ!支配してやる!みたいな気持ちで
自分が相場より上に立とう、ボスになろうとしていた。

なので、自分が求めている・望んでいる状態と
やっていることが、全く違っていたので
ストレスも多くて、必然的に負けてたのかもしれないなと。

そこで、相場に迎合するわけでも、敵対するわけでもなく
対等に、うまく歩調を合わせていけばいいんじゃないかな、と思って
値動きと調和するような感じでトレードしてみようと思ったんですよね。


そういう心持ちで値動きを見るようになってから、
なぜか分からないですけど、本当に相場がパートナーみたいな
私が勝つことに協力してくれてる?ような感覚になることが多くなり

以前だったら、泣く泣く損切りしたのに、
その後、戻してきやがって、なんだおい!とか腹立つことが多かったのに

早目に損切りして良かった!
ちょっと躊躇してたけど、早めに損切りできるチャンスをもう1回与えられた!

などの、助けられた~♪と思う状況・チャンスが何度か来ている・与えられていると感じることのほうが多くなりました。


ま、ちょっと痛い話なんですけども^^
心の在り方が変わると、相場の見え方も変わり
今は、為替相場は『 恵みの大地 』のように感じています☆

tag : FX トレード 値動き

あきらめの境地のその先

2010-07-24-22:00
私は、自分で決めたトレード・スタイルやルールを
(完璧と言わないまでも)徹底して守ってやっているのに
結果がトントンで3歩進んで3歩下がる状態のとき

やるべきことは必死でやってきたし、今もやってるんだから
それで結果がついてこないんならしょーがない

という「あきらめの境地」に達してから
徐々にプラスになっていったんですが、

最近になって、その「あきらめの境地」のその先に至ったような
そういう心境が安定してきたように思います。

あきらめの境地 のときは、境地と言いつつも
心のどこかで損益に対する未練とかドキドキ感を抱えていたし
諦め半分、投げやり半分な感覚もあったんですけど

それをある一定期間(一定量?)こなしたことで
利食いするのも損切りするのも同等の感覚になったというか

ほんと普通に
エントリー後に思惑外れたら切ればいいだけじゃん?
思惑通りなら利食いすればいいだけじゃん?
って思うようになってきました。

思うようになってきたというか、
冷静に振り返ってみると、
普通にそう思ってる自分がいる!って気づいた^^

先週うまく説明ができない・・・と言いつつ書いた
チャートとの向き合い方今昔
の発端になった質問に対する違和感について考えてて気づきました。

あの質問は
ロングするかショートするかの見分け方
つまり、
これから上がるか下がるかをどう見分けたらいいかを知りたい
という内容だと思ったんですけど

私は、トレードしているときって
上がるか下がるかを 見分けてエントリーを決めている わけではなくて

そのとき、チャートの形や経験や勘やもろもろの情報から
上がる可能性 > 下がる可能性 と判断し、かつ
エントリーすべきところだと判断したからロング(逆も同様に)しただけで
上がると見分けられたわけではない。

そして、「見分ける」のと、「判断する」のは微妙に違うんですよね、私の中では。

私がロングしたところで「結果的に」プラスになった・利食いできたから
上がると見分けられたんでしょう? と思われてるのかなと。

私は、上げ下げの可能性と、そこでリスクテイクすべきかどうかを判断してエントリーしているだけで
結果がどうなるのかはエントリーするときには分かってないし、見分けられてるわけでもないし、
そんなの事前に分かるわけなくない?とも思います。

結果どうなるか、については
先に書いているような
あきらめの境地から現在に至る心境の通りで

なんていうか、すべて受け入れてるから
あんまり気にしてない感じですね。


なので、チャート・値動きを

「これから上げるか?下げるか?」という見方はしていない
これから上げるか下げるかを「見分けよう」としているわけじゃない

んですよね。

なんだろう、
「見分けようとする」のは、やっぱりどこかで確実を求めているからかも・・・。


tag : FX トレード 値動き チャート

チャートとの向き合い方2

2010-07-19-16:25
どんさんとTさんからの質問
どうもありがとうございます。


今日の記事に書かれている、

 これから上がるのかな?下がるのかな?という見方

 ここは上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いか、という見方

の違いはよくわかりません。
前者は、上がるか下がるかどちらかのバイアスをもってチャートを見ている、ということですか。



上がるか下がるかバイアスを持ってチャートを見ている、のがニュアンスとして合ってるかと思います。
うまく説明できないんですけど

上がるか下がるかでチャートを見ているときって
上がると思った から ロング
下がると思った から ショート
って短絡的に行動に結びついていて、
上がるか下がるかの二者択一で見ている。

思惑と反対方向への動きも、一応想定はしているけれど
どこかで「それは起こらない」と考えていて

上がると思ったら上げることしか考えられない
下がると思ったら下げることしか考えられない

という感じかな・・・。

で、
上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いかという見方をしている

と言葉で言うと、前者との違いがはっきり浮き彫りにならないな・・・とは自分でも思うんですが
実際の質は全然違う、世界観が違ってる感じなんですよね。

なんかでも、それをどう説明すれば伝わるかが今はよく分からないんです・・・。

確かゾーン

トレードで勝つには、これから何が起こるかを知る必要はない

というようなことが書いてあったんですが、
まさしくその通りで、

これから上がるか下がるかを知ることが勝ちをもたらすわけではない
だから、上がるか下がるかという発想でチャートを見る必要はない

という前提でチャートを見るようになると

上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いか
で見るようになった
そう見てるよな~って実感したって話なんです。




最近、「確率」なんだろうなぁ。と思うようになってきたのですがひるとんさんは確率で考える・見るようになることで、エントリタイミングが改善された。(勝てるエントリタイミングがわかった)それとも、エントリをする、しないという判断が変わったのでしょうか。(ムダなエントリが激減した)大きく変化があったのは、どういう点でしょうか?


上記の
トレードで勝つには、これから何が起こるかを知る必要はない
ということを理解・納得した というのが大きな変化です。

その根本の理解が変化したから、
エントリータイミングを改善できたり
無駄なエントリーをしなくなった、というのが正しい表現かな。

勝てるエントリタイミングが「分かった」というのはちょっと違いますね。

勝てるエントリータイミングやポイントっていうのを分かる必要はない
ということが「分かった」

ので、適切なタイミングを考えることができるようになった
という流れです。

tag : FX トレード

チャートとの向き合い方今昔

2010-07-18-22:03
チャートとの向き合い方について昔と今で変わったことを
つい最近も実感しました。

値動きの見分け方について質問されたんですが

具体的には、私がショートをしたところで
質問者さんはロングを考えてしまい損切りになることが多い。
そこを見分ける方法を知りたい。
という内容だったんですが、

なんか反射的に「ん?」と違和感を持ったんですよね。

その違和感が何なのかな~と考えていたんですが
まだうまく説明できないんですけれども

まず、

これから上がるか下がるか
ここではロングすべきかショートすべきか

を見極める・見分けるのは神様じゃないと分からないんじゃない?って反射的に思ったんですよね。

もちろん、ここは上げそうだな。下げそうだな。っていう直観とか値ごろ感っていうのはありますよ。
でもそれは絶対じゃないし、
単に上げそうだからロング、下げそうだからショートっていうような
トレードをしているわけではない。

トレードで継続して勝つのは
これから上がるか下がるかを当てることではない
と私は思っています。

というか、そう思うように、思えるようになった
だから勝てるようになれたのではないかなと思います。


チャート・値動きを見ているときも
これから上がるのかな?下がるのかな?という見方はしていないです。

昔は、そういう見方をしていましたが、
それでは勝てずに負けていました。

今は、

上がるとしたら・・・
下がるとしたら・・・
ここは上がる可能性と下がる可能性のどちらが高いか?
可能性が高いほうに賭ける(エントリーする)=リスクを取るべきところか?

という見方をしています。

これが絶対的に正しい見方だとは思っていませんが
少なくとも、
私が負け続けていたところから勝てるように変わったのは、
このチャートとの向き合い方が変わったから
が大きな理由のひとつだと思っています。


これは、値動きを
絶対とか確実とかではなくて
確率で考える・見るようになった
ということだと自分では思ってます。

tag : FX トレード チャート

10pipsが遠い

2010-06-16-21:52
Oさんから頂いた質問
どうもありがとうございます☆


FX歴は約1年です。トータルで約35万負けている慢性的な負けトレーダーです。
以前からずっと悩んでいるのですが、取ったポジションから10pipsが取れません(苦笑)
100とか50とか狙うつもりはなく、10でいいと思い、自分なりに考えてポジションをとるのですが、90%速攻で逆行して行きます。
損切りを-15にしてるのですが、ものの1~2分で損切りに到達してしまいます。もうポジションを取るのが怖くて、ただ見ているだけで1日が過ぎてしまう事も多くなりました。 どうせポジションとれば逆行くんでしょ・・みたいな卑屈な気持ちになってます。
じゃー 逆にポジションをとればいいのかな?とも思いましたが、それで成功しても根本的な解決にはなりませんし・・。

何故速攻で逆に行くような場所でポジションを取ってしまうのか。
10pipsが遠いです・・

パリスさんは、20pips取れそうなところでしかポジションを取らない、とブログの中で読んだ記憶がありますが、どういう箇所がそういう箇所なのでしょうか。

私も、ここだ、と思ってやってるんですけど・・ダメなんです。




20pips取れそうなところでしかポジションを取らない って書いたかな・・・

▲20pipsの損に抑えられそうなポイントでエントリーする って意味で書いたんじゃないかな・・・?

すみません、よく覚えてないや^^


トレードしている通貨ペアが分からないのですが、
10pips狙いで▲15pipsストップであれば、私の感覚で言うとドル円やユロドルなら練習すれば取れるようになると思いますけど、ポンド円とかだと厳しいんじゃないかな。ストップが狭いかな?って意味で。

ピンポイント狙った薄利スキャルに徹するなら、ポンド円でもできなくはないとは思いますが、疲れそうだ・・・


で、まず最初に
「どうせ逆いくんでしょ・・・」って気持ちのときはリアルトレードはしちゃいかん!ですよ。
勝負する前から気持ちで負けてるときは、勝てないですね。
ちょろっと勝てるかもしれないけど、最終的にドカンと負けると思う。
私はそうでした><

じゃー 逆にポジションをとればいいのかな? というのも、たまに聞きますよね^^
負けてる人は、思ったのと反対のポジにすればいいとかなんとか。
私は、ちょっとそれはないだろう・・・と思います。

『今後も未来永劫、いかなるときも毎回、負け続ける思考を続ける』って前提じゃないと、その話は成り立たないよね。
そんなのおかしいよね?と思うので。

だから、Oさんが書いてらっしゃるように、それだと根本的な解決にはならないと思います^^


で、次に気になるのが、手法・ルールは明確ですか?という点です。

なんとなくの印象なんですけれども、

100や50を狙うのは難しいけど、
10程度なら取れるだろう

って発想でトレードを考えてるのかな?って気がしました。

それが悪いとかダメだってことではないですよ。

ただ、100や50狙うのより、10なら簡単ってことは無い と私は思います。

100や50を狙うトレードスタイルと
10を狙うトレードスタイルは異なる ってだけで
継続的に勝つって意味での難しさは変わらないんじゃないかな、と個人的には思っています。


自分なりに考えてポジションを取っているとのことなんですが、

10しか狙ってないから、損切りは15くらいで抑えないとまずいだろう

という感じでエントリーしてるのかな?って気がしました。

私の場合は、まずシナリオを描くことから始めます。
目先の値動きを予想するってことですが、
そのシナリオの動きの中で

どこでエントリーすれば、損と利益の可能性はどのくらいになって
勝算が高いポイントっていうのはどこらへんになるか

それを考えて、そのポイントになるまで待ってエントリーしてます。

ここでエントリーすれば10pipsくらいは取れるだろう って考えではトレードしてないですよ。

で、そのシナリオっていうのも、私は損小利小のスタイルに徹しているので
利小狙いって前提でのシナリオの描き方です。

もし利大狙いにするのであれば、変更する必要があるとは思っています。


まずは、過去チャートを全部見れる状態でいいから見てみて
10pips狙えるのはどういう形のときなのか?を考えてみるといいのではないでしょうか。

数日分とかじゃダメですよ。
1年分くらいのチャートを見て考えてみてください。


何か自分なりに気づくことがあれば、
それを今度は先の値動きが分からない状態でやってみて、そこでエントリーできるかどうかを試してみるといいかと思います。

tag : FX トレード 手法

メンタルと利益取り逃がし

2010-04-25-23:21
Dさんより頂いた質問
どうもありがとうございます☆


とあるブログで「利小で決済するのは罪だ」と読んだのですが
どう思われますか?



はは、罪ですか。
じゃあ私、罰を受けちゃう・・・? 磔獄門!?釜茹で!?

冗談はさておき^^


損小利大が一般的には王道だと考えられているから、
やっぱり利を伸ばせるところで伸ばせないのは、よくないですよ
って言われちゃうのは普通かな、と私は思います。

で、私はそもそも利大は性格的にも能力的にも無理だと諦めて、
利小狙いに徹するトレードスタイルを選択しているので

トレードスタイルの根本的な発想・考え方が違うから
言ってることは分かりますけど、
実践的・現実的に考えると、利小狙いでもそこそこ稼げるから、
それで良くないですか?って思っちゃいますね。


また、ちょうど私の木・金のトレードで、利益を取り逃がしているというか
まぁまぁ動いてるところで利小しか取れてなくない?って質問のようですが^^


私はへっぽこトレーダーなんで、しょうがないです。
見逃してもらえますか?

って感じですかねw

利益を取り逃がしてて一番悔しい思いをして、自分に腹を立ててるのは私ですので
指摘されなくとも、重々承知しております^^



木・金の動きで狙いは良かったけれど、そこまで取れなかったのは、

先々週4月12日(月)~の動きと自分の予測とがズレちゃってて
それを引きずってて心理的にずっと悪い影響を与えてたんですよね~。

1時間足で見てみると、自分で如実に分かりました。
100425_eurusd_1h.gif


4/12(月)のあの大きく窓開けして始まったとき(1.3650くらいでスタート)に、
私は1.35がレジスタンス(高値)と考えていたので

そのギャップに乗れなかったし、素直に値動きを見ることができなくて
なんでここまで上がるの?? ってヘタに疑問持っちゃったんですよね。

で、下げ目線の頭をフラットにできてなくて、
4/13(火)の1.36を少し割り込んできたあたりは
なんで下げに勢いがなかなかつかないんだろう・・・?って思ってましたね。

4/14(水)の1.36より上で推移には、とことん自分をダメだ・・・とか考えて
自信を失くして、気持ちがブレてたんだと思う。

だから4/15、16に下げてきたのを逆に、下げると見せかけてダマシになるんじゃ・・・?とか疑心暗鬼になってたかな。

4/19(月)以降は、火曜にちょっと戻したり水曜に停滞したりはしてるけど
後から見たら、「下げ」でいいじゃないって思うんですが、

4/12の週で気持ちがブレたのを引きずってしまっていて、
素直に値動きを見ることができなくなっていたので、
相場と自分が噛み合わなくなっていましたね。

4/22は、長い陰線が出ているところの、
ほんと最高値付近でショートできていたから
どんだけ取り逃がしてんだ、おい!!って自分でも思うんですけど^^

まぁしょうがないですよね。

4/23金曜も1.34まで戻してくるとは思ってなかったんで
そこでやられてなくて、プラスで終われてるんだから、いいじゃん。
良しと思おう!って感じですね。



最近は、疑心暗鬼になって自分を信じられなくなっていた、
つまりメンタル不安定になっていたけれど

相場と噛み合ってない と自分で客観的に分かっていたし
そこで衝動的にトレードしなくなっているのは
成長できてる証だな、と自分では思います。


tag : FX トレード 利大 利小 メンタル

値ごろ感

2010-03-20-22:56
私、昔1pips抜きの練習ってやってたことあるんですよね。
http://fxceleb.blog60.fc2.com/blog-entry-34.html


値動きの波に乗る感覚を掴むって意味で
今、思い返してみても、やってみて良かったなと思います。

単なる値ごろ感とか、ローソク足の形を見た感覚でエントリーしてただけなんで、
それをメインのやり方にするのは、安定・継続って意味では
ちょっとどうかな・・・とは思いますよ。


でも、相場の動き方とか、波に乗る感覚、値動きの勢いを判断する嗅覚を養う

そういう意味では、為になる経験だったし、今につながってると感じます。


前にも書いたけど、私は最初に買った商材が
ローソク足がびよんと伸びた方向に飛び乗る
ってレベルの内容だったんで、

本気で、テクニカル指標やインジケーターって存在を知らなかったんですね。
ローソク足だけ見て、トレードってするもんだと思ってる時期があったんですw

値動きの上げ下げを判断するのは、自分の感覚と脳みそに頼るしかないんだ
って思い込んでたんですよね。

だから、1pips抜きの練習って、すごい有効なトレーニング方法じゃない!?って思ったのかも^^


で、私は最初の導入がそんな感じだったんで、値動きの勢いを注視するのが
普通に刷り込まれてる部分ってあると思うんですね。


でも、例えば最初に、何かインジを設定して売買サインを出して
それに従ってトレードするってやり方で始めたとしたら、

値動きの勢いを見る って一体、何のこと?

って感じるんじゃないかと、最近になって思い当たりました^^


値ごろ感でトレード って、一般的にはNG、良くないトレードのやり方って思いますよね??


私も、根拠がなくて、安易な値ごろ感でエントリーするのは良くないとは思うんだけど

経験を積んだ結果の第六感みたいな、

根拠があるような、ないような・・・でもなんとなく雰囲気的に違和感がある、

そういう「値ごろ感」ってある気がするんですよね。


チャートの形を見ると、上昇を示唆してはいるんだけど、でもな・・・とか感じるときはあるんですよね。

いつも当たるってわけではないんですけども、
様子見した結果「やっぱり~助かった~」ってことは割とある気がする。



で、こういう経験からくる「値ごろ感」とか嗅覚っていうのは、
インジ依存でチャートを見てると、あまり養われないんじゃないかなって気はします。

私自身がインジ依存でチャートを見たことがないので
その感覚がよく分からないから、想像ですけども。

1分足チャートのSchaffに一時期ハマってたときは
インジ依存で見てたことになるだろうなとは思うんですけど
すぐに疲れてやめちゃったんで、どっぷりの感覚ではないんだろうなと。

なので、たまに
インジを全部外してみてチャート見たら値動きが分かるようになってきた
MAだけにしてみたら、値動きが見やすくなった
と言われたりすると、すごく「へぇ~そうなんだ!」って思うし


今まで複数のインジを使っていたので、MAだけのシンプルにすると不安を感じる
って言われたりすると、すごくびっくりするし、目からウロコなんですよね。


どっちが勝ちやすいかって意味ではないので、そこは誤解しないでくださいね。
単に、
チャートの見方や感じ方って、本当に人それぞれで違うもんだなぁ~って感慨深いってこと。



で、上記の経験からくる第六感みたいな値ごろ感っていうのは、
直感・直観というものを、そもそも信じるか信じないかって部分もあるかなと思うし、それは性格によると思うから、
そういう値ごろ感・嗅覚を磨かないとダメだってことでもないんですけどね。



でももし、そういう嗅覚を養いたい、どんなもんかな?って興味があれば

1pips抜きか3pips抜きとかを、デモでちょっとやってみるといいかもって思います。


ただし、あまりハマりすぎると、
ただの上げ下げの当て屋発想になったり
上げ下げは確率50%の丁半バクチと考えがちになって、

それだと安定・継続して勝てるトレーダーにはなれない
と思うので注意してくださいね。


tag : FX トレード

値動きのパターンを把握するには

2010-02-07-16:25
tmkさんからのコメント
どうもありがとうございます☆

先週の金曜今見ると指標後のショートかなと、後で見ると僕でも分かりますが。
いやーでもザラザラした動きだと簡単でないですね。



そうこれ!!
「後で見ると分かる」 ここ重要ポイントなんですよ!!

私が、エクセルで為替レートの計算する検証方法から
過去チャートを見まくるアナログ検証に変えてから
感じたブレイクスルーはこれです。


後でチャート見たら、誰でも勝てるポイント分かる
リアルタイムでそのポイント分からないから困ってんだよ!!

って思ってましたけど、実際は


後でチャートを何回も見ることで、優位性のある値動きパターンが分かってくる
値動きのパターンが分かってくるから、勝てるポイントも把握できてくる

言い換えると、

過去チャートを何回も見ないと値動きのパターンは見えてこない
勝てるポイント、やられるポイントも見えてこない

パターンを分かってないのに、リアルタイムでチャートをずっと見てるだけでは進歩できない

→ 勝ったか負けたかにしか目が向かない
→ いつまでたっても判断基準ができない
→ 堂々巡り


パターンを分かってないのに、勝てる売買サインを出すインジを探しても意味がない
いや、むしろ、パターンを分かってないからこそ、インジ探しに没頭しがちになる。

→ インジが機能する・しないときを判断できない
→ 使えるインジを新たに探す または インジ追加しまくる
→ どれも使いこなせず堂々巡り



過去チャートをたくさん何度も繰り返し見ることで、値動きのパターンが見えてくると
いつでも必ず使えるインジは 無い のが分かる
どういうときに、どういうインジがどう機能するのか・しないのかが分かる
=自分で評価・判断ができるようになる


そこで、自分の磨くべき判断力・裁量というのは、何なのか?が分かってくる。

→ それをデモでリアルタイムで練習する。


そうやって値動きに慣れたり、インジを使いこなせるようになっていくわけです。

でも、限られた短い期間のチャートだけ見てると
カーブフィッティングしまくってるだけになるので
ある程度の期間、1年分くらいは少なくともしっかり見ていくようにしないと危険ですよ。

私の感覚だと、2~3ヶ月分見てみると、なんとなく「あれ?」って見えてきて
1年分やると確信を持てるようになってくる感じですね。

確信っていうとちょっと大げさだけど^^

でも少なくとも1年分の過去チャートを見る・見ないでは、確実に何かが違ってくると思います。


ただ見てるだけじゃダメですけどね^^


なんとなくですけど、

過去チャートをざっくりでも繰り返し見ていると
脳のどこかに多分その映像とかパターンが記憶されていて
それが元になって、単なる値ごろ感だったのが、「怪しい」と思える嗅覚・直感に結びついているんじゃないのかなーって思います^^


ただ、そこに自分が負けた・勝ったっていう強烈な印象や心理面の記憶を結び付けていると
記憶が歪んじゃって、変な焦り・不信感になってしまう気がします。


最初、FXのこと何も知らないときと、少しトレード経験した後だと、

経験が仇になって、最初の頃のほうがマシだったんじゃないか・・・?って思ったりしますよねw


それって、トレード中に感じた自分の恐怖や有頂天の心理とともに値動きパターンを記憶してしまっているからじゃないかな、と。

そういう心理とセットでの記憶は、私はあまり良くないなーって思うんですよね。
頭をフラットにして素直に値動きを見れるようにするには、障害になるから。


自分がトレードで勝ったか負けたかは極力思い出さないようにして、
過去チャートをまっさらな気持ちで何度も見てパターンを記憶させるほうがいいと感じます。


なので、直近のチャートじゃなくて、値動きとかトレード結果忘れた頃の
昔のチャートから見たほうがいいかも。

それか、全くトレードしてない通貨ペアで見てみるとか。

ま、でも繰り返し何度も1年分とか見ていくと、量が多くて、そういう心理面の記憶って出てくる余地なくなるんですけどね^^



ということで、後からチャート見たら誰でも勝てるよ~ってバカにせず
だまされたと思って、数ヶ月分ざっくりでいいから見てみるといいかと思います☆

tag : FX トレード 値動き チャート

異なる時間軸のチャートの見方

2010-02-03-21:51
sさんより頂いた質問
どうもありがとうございます☆

私は1時間と4時間足のMAとMACDをみて、5分足でエントリーポイント、エグジットのトレードしていますが
5分足でエントリーポイントがないとき、15分足に切り替えてポジション量を減らしてエントリーしたりしていますか?

それとも時間足は変えずエントリーポイントがない時はじーーーっとトレードせずにまちますか?
よろしかったら教えてください。
ちなみにトレードスタイルは利益を20~30ピプスをねらい、ストップは10ピプスでトレードしています。


5分足でエントリーポイントがないときは待ちます。
15分足は見ないです。

見るのは日足・1時間足・5分足のみですね。


以前も、30分足や1時間足でトレンドを確認して5分足でトレードしているんだけど、いまいちで・・・という質問を頂いたことがあります。


私は日足・1時間足では、サポートやレジスタンスとして機能しそうなレートをチェックして、今のレートがMAより上にいるのか下にいるのかを見ます。

トレンド方向=MAの傾きは見ることは見ますが、その方向へのエントリーを5分足で狙うことはしないです。
1時間足のトレンドと逆方向へのトレードもありありで5分足は見ています。

ただし逆方向のエントリーで、1時間足でチェックしたサポートやレジスタンスが近いときはエントリーしないですよ。

例えば昨日のユロドルだと、5分足ではショートのエントリーの形にはなったんですが
1時間足のMA目前だったので見送ったところ、やっぱり反発して上昇してきました。


なぜ15分足や30分足を見ないかというと、それは5分足を見ていたら分かるんじゃない?と思っているからです。
15分=5分×3 30分=5分×6 なので、5分足で3本や6本の動きは見ていたら大体把握できます。

で、例えば30分足のトレンド方向にのみエントリーを考えて5分足を見ている場合

30分足でのトレンドをどう定義するか が問題になりますよね。

例えば、30分足で20MAの傾きをトレンドライン代わりに見ていたとすると

30分×20=600分

30分足の20MAは 600分の平均の動きを示していることになります。

であれば、600÷5=120 なので、5分足で120MAを表示させれば
30分足のトレンドがある程度分かるんじゃないのかな、と。

30分足の20MA = 5分足の120MA じゃない?って意味です。

30分足と5分足だと時間の刻み方が違うので、5分足のMAほうが細かい・・・敏感な動き(?)にはなるかもしれないけれど、考え方としては、まぁ間違ってはないんじゃないのかなーなんて思ってます。

確かめたわけじゃないんですけど^^ 間違ってたらごめんw


私の感覚だと、5分足で120MAに従ってトレードは・・・しないですね。
設定値が大きすぎて、ちょっと使えない感じがするので。


こう考えていくと、
sさんの1時間と4時間足のMAとMACDを見て、5分足でトレードというのが
トレンド方向のみエントリーを考えているわけではないかもしれないんですけど

20-30pips狙いであれば、使ってるチャートの時間軸の一貫性というか
同期(?)が取れていない気が少しするんですよね。

マッチングがイマイチっていうか・・・


で、MACDって確かEMAの乖離を線にしてるんじゃなかったかな?

設定値の違う2本のEMAの差=開き具合 を表してるんだと思ってたんですけど
違ってたらすみません^^

合ってるとしたら、

MAが開いていくのってトレンドが強くなっている証拠で
逆に狭くなってきたら動きが停滞してたり、反転の合図だったりするわけで

とすると、MACDってMAから考えたトレンドの強さを表現してるわけですよね。

ということは、sさんが1時間足と4時間足で見ているのは、
それぞれの時間軸でのトレンドの傾向を見ているんだろうな、と想像しています。

であれば上記の30分足の例みたいに、5分足で設定値のすごく大きいMAを表示させて傾きを見ているのと同じことなんじゃないかな?と私は思うんですね。


で、その見方が悪いって言ってるんじゃないんですよ。


実際に5分足に250MAとか表示させてみると、リミット:ストップ=20~30:10とか狙うトレードでは、あんまり役に立たないんですよね。

やっぱり狙い方とツールの使い方にズレがあるんじゃないかな、と感じるんです。



それと、全然話は変わりますが、
ドル円で5分足メインで20~30pips狙いだと、ストップ10pipsは少し狭いように感じます。

私がドル円の順張り・押し目・戻り狙いの検証した感覚だと、
ストップ10だと損切りビンボーになる・・・かも。
20pipsにしておけば、ほとんど引っ掛からない、▲15pipsくらいはまぁまぁある、▲10pipsは割りとある感じで、
ストップ20で検証したら勝ちのうち20~30pips取れるのは4割いくかいかないかくらい・・・
薄利で利食いしちゃう裁量の部分が重要になってくる。

エントリールールが違うので、なんとも言えないですけど
私の感覚的にはそういう印象があります^^


すみません、意味不明ですよね。
とりあえずピンポイントで逆張りで入るとかじゃないのなら、ストップ10は狭い気がするってことで^^

tag : FX デイトレード ドル円 損切り

押し・戻りとトレンド転換の判断

2010-01-05-00:31
イヨさんから頂いた質問
どうもありがとうございます☆

パリスさんのトレードの勝率の高さに常々驚いています。

私も15-20pips程度のリミットで、トレンド発生後の押目・戻りを移動平均線で判断しながら
トレードしているのですが、押目と思ってエントリーするとトレンドの転換であったり、
逆に、何度も押目を形成して上昇しているので、ここはエントリーを見送ろうと思うと、
その後グングン伸びたり、チグハグなトレードが多く、勝率が悪く利益もなかなか蓄積されません。

パリスさんが、押目かトレンド転換か、の判断で一番重要視されていることは何でしょうか。



まず勝率の高さについて、なんですけど

勝率の高い手法・ルールを持っている のとは違うんですよ。
ユロドルで15pips目安にしているやり方の手法・ルールだと
裁量なのでちょっと幅はあるんですが、原則のルールでトレードしたとすると

勝率は大体7割弱くらいになると思います。


で、
10回やったら3回負ける、その負けトレードになるときの
チャートパターンとか値動きっていうのを過去チャートで見て、
リアルタイムでも判断できるように練習して
負けトレードになりそうなときは手を出さないようにしています。


10回やったら7回勝つうちの、大まかには

大体3回はチャートの形がきれいで分かりやすくて
残りの4回が、多分いけると思うけど早食い想定しておいたほうがいいかも、15pips取れるチャンスが一瞬=ヒゲのところになる

という感じで、できるだけチャートの形が分かりやすい3回のところだけエントリーするようにしています。

絶対にそうできるって意味ではないんですけど、私は勝率を上げることにこだわっているので
手法・ルールではGOサインが出ていても、ここは本当に勝てる見込みが高い値動きなのか?って
一呼吸置いてエントリーする感じです。


判断で一番重要視していること…というと難しいんですけど

一番はやっぱり『値動きの勢い』だと思います。



押し目と思ってエントリーするとトレンド転換だった、というのは私も割りとありますけど
エントリーした後の値動きの感じ・勢いで、なんとなくこれは伸びないな、っていうのは
慣れてくると分かってくるように思います。



『何度も』押し目・戻りをを形成している後では、私は多分エントリーしないですね。

私は1回目か2回目の押し・戻りを狙うので、それを外したあとだと
乗り遅れたという気持ちが強くなるので、多分エントリーしても恐怖心のほうが大きくなって
冷静にトレードできないと思うので、見送ると思います。

その後、グングン伸びていくのを見たらチッとか思うとは思うんですけど^^、
まぁ相場は明日もオープンしてるからいいやって忘れるようにしますね。

慌てて飛び乗って取れるpipsと
見逃して明日がんばろう!と割り切るのだと
私の場合は後者のほうが成績がいいです。


押し・戻りをほとんど形成せずに陽線続き・陰線続きでグングン伸びるときは

その日どれだけ動いてたかとか、直近の安値・高値とか
長い時間軸のチャートでチェックした目安のレートとか

そういうのを参考にしつつ、値動きの勢いを見てエントリーを決めますね。

グングン伸びていくときでも、ちょっと動きが鈍ったりするときがあるので
その鈍った感じが、単なる小休止なのか、逆行しようとしているのかを判断して
エントリーすると思います。


同じ通貨ペアをずっと見てると、なんとなくクセとかが分かってくるので
もう一段上げるな・下げるな みたいなのとか
これは押し・戻りだな とか

っていうのが、段々感じ取れるようになるんじゃないのかな、と思います。

いつも分かるっていうわけじゃないですけど、なんとなく感じ取れるようになると思います。
その感じ方が全く合ってないなぁってときは、私は値動きの波と調和できてないと思ってトレード終了してます。


値動きの勢い っていうと抽象的だとは思うんですけど
トレードしてるときに、その感覚ってどういうのかな?って少し意識するようにしてみると
分かってもらえるかな…という気がします。

なんだか回答になってなくてすみませんが^^

tag : FX トレード 押し目 戻り トレンド転換

通貨ペア別の上げ下げ

2009-12-06-11:22
下げるときは大きく速く動くのか? でユロドルの陰・陽 出現率や
平均pips出してみたんですけど

他の通貨も気になってきたので、同じ計算やってみました☆

ユロドル
ドル円
ユーロ円
ポンドドル
ポンド円

の5つです。こちら↓
091206agesage.gif

※2009年は10月末までのデータです。


数値が

陽線のほうが大きいときは水色
陰線(下げ)のほうが大きいときはピンク

にしてます。

本当にざっくりと見てみると、陰線・陽線の出現率って、
どの通貨ペアでもそんなに違いはなさそうです。

1%の違いのインパクトが分かってないだけ?


また、陰線と陽線の平均pipsも、平均値でいいのか?
って気もしなくもないんですが^^
とりあえず何かしらの基準にはなるかなぁなんて。

で、どの通貨ペアでも平均値って陰・陽では
2~3pips程度の違いしかないんですよね。


だから、やっぱりこの結果だけ見ると
上げ下げがどちらかに偏っている、
どちらかが速く大きく動くってことはないんじゃないかな、って思います。


ただ、やっぱりポンド絡みは一味違う気がします。

ポンドドルはそれほどでもなさそうですが、
ポンド円は、陰・陽の出現率も平均pipsもそれほど違いはないんですけど、

1時間に100pips以上動いたときは、2009年を除くと
陰線のほうが出現率が高くなってるんですよね。

また、100pips以上動いた足が結構出てきてる。


2008・2009年の動きが今後も続いたとすると、
ポンド円は1時間に100pips以上動く足が、
全体の10~15%くらいは出てもおかしくなさそうです。

1日24時間=24本のうち 3本程度


その内、陰線のほうが若干発生しやすそうなので、

1日24時間=24本のうち 2本が陰線、1本が陽線


って考えると、かなり動くなぁ~って印象を受けます^^
ポンド円メインだと、やっぱり下げは速いし大きく動くよ!って感じるのかも。


意外だったのが、この統計だけ見ると

ユーロ円とポンドドルって、値幅とか100pips以上の出現頻度が似てる感じなんですよね。


ユーロ円とポンドドルだと、ポンドドルのほうが
激しく動く怖いイメージありましたけど
そんなこともないのかな?って気がしてきました^^

というより、ユーロ円が思ってたより怖い通貨ペアって考えたほうがいいのかな?


まぁでも、この計算だと、
陰線・陽線が何本続いて出てくるか、とかは調べてないので
実際にトレードしてる感覚だと全然違うかもしれません。

いやぁそれにしても、
2008年って本当にどの通貨ペアも激しく動いてたんだなぁって気がします。

tag : FX 陰線 陽線 ユーロドル ドル円 ポンド円 ユーロ円

下げるときは大きく速く動くのか?

2009-12-05-16:44
昨夜の雇用統計、なんじゃありゃ!?
予想と結果が、乖離しすぎじゃない!?

ユロドルが1.48台に戻すとは… 時代が変わったわけじゃなかったw
そしてドル円90円台に… 円高阻止は功を奏したようです。


では本題へ。

相場格言で 上げ100日下げ3日 って言いますよね。

100日かかった上昇分が、同じだけ下げるときは3日で終わっちゃう

っていうような意味ですよね。


この格言の影響なのか、FXでも

下げるときはスピードが速いのでショートは苦手

という話をたまに聞くんですけど、私は「はて?」と思うことが多いんですよね。


私も以前ショートに苦手意識を持っていた時期があったんですが
それは多分、円キャリートレードの時代だったので
その流れを無視して、安易な逆張りショートして撃沈してた経験と

逆に流れに乗ったつもりのロングで損切りできなくてドカンやらかしちゃったりしてたので、下げに乗ること・ショートは苦手って感じてたんだろうと自分では思ってます。


為替レートの上昇・下降に関して言うと、私自身は、
下降のスピードが上昇に比べてとりわけ速いようには感じてないんですよね。

上昇でも下降でも、すごい動き方するときはあると思いますが
どっちかがより大きく速く動いていると感じたことが、覚えている限りでは無いんですよね。

確かに、サブプライム問題のときは、びっくりするくらい下げていきましたけど
結構その後、すぐに戻していったような記憶が…
スピードは少しゆっくりと言えばゆっくりだったけど。

違うのかしら??
なんか、私の体感では、どっちも大きく動いたよ!って思ってるんです。



で、相場格言の 上げ100日下げ3日 なんですが、
これって私は株価とか、米相場の米価(?)などから生まれた言葉だと思っていて

為替レートには適用されないんじゃない?と考えてます。


というのは、

個別銘柄の株価って、ある企業の値段で、絶対評価

為替レートというのは、どこかの通貨2つの相対評価

って考えてるからなんです。


株価は絶対評価…と言いきっていいのかどうかちょっと不安だけど
まぁよしとしてもらって。


なんていうか、価格・レートっていうのが、株価と為替では成り立ち方が違うよね、って意味です。


株価が 上げ100日下げ3日 っていうのは感覚的にも理解できます。

信用みたいな感じで、人からの信用を得るには時間がかかるけど
信用を失うのは一瞬で、みたいな。

他からの影響を受けるといえば受けるけど、根本的には
その企業だけの価値・イメージによって株価が決定されていく。


でも、為替っていうのは、大まかには2国間の強さのバランスなだけで
シーソーと同じように上げ下げはどっちにも行くし、

上げ下げどちらかがたまに速く動いたりするかもしれないけど
それはあくまで例外的なことで、

ほとんどの場合は、上げ下げが同じようにユラユラするもんじゃないのかな、って思うんですよね。

ま、どっちかの国が経済破綻とかしちゃった場合は別だけどね。


ということを考えて、昔、日足や1時間足で陰線・陽線の出現率とか
平均pipsとか計算してみたことあるんですけど
やっぱり、陰・陽の出現率はそれほど違いがなくて、
ほとんど50:50で、
平均pipsもほぼ変わりがなくて、微々たる差しかありませんでした。

一応、この記事用にユロドルの1時間足で計算してみたのがこちら↓
091205eurusd_1h_agesage.gif

※陰・陽 出現率の合計が100%にならないのは、
始値と終値がイコールだったか、データが壊れてたか
の分が除かれてるからです。
※2009年は10月末までのデータです


もし、為替でも上げ100日下げ3日が適用されるのであれば、

・陽線の出現率が高くなる
・陰線(下げ)の平均pipsは大きくなる
・大きく動いた(100pips以上が例)ときは陰線出現率が高くなる

だろうと予想してたんですけど、計算してみると、きれいに予想は外れてました。

多分、計算間違いはしてないとは思います^^


大きく動くといえば、ポンド絡みかなと思うので、
もしかするとポンドドルとかポンド円だと違う結果になるかもしれないですけどね。


とりあえず、この結果から考えても、やっぱり為替の動きでは
上げ下げは似た感じというか、どっちかに偏った動きをしているわけではなさそうだな、と。


ちなみに、一番大きく動いた足を見てみると、
2007・2008・2009年はすべて陽線でした。
091205eurusd_1h_max.gif


なので、下げるときのほうが大きく動いてスピードも速いっていうのは
思い込みじゃないのかな… と私は思ってます^^

思い込みで、ショートエントリーのチャンスを逃すのはもったいないし
逆に、ショートで波に乗れたらウハウハ!?っていうのも違うんじゃないかな、と。

ロングもショートも同じようなもん、って考えてたら
チャートを素直に見れるようになるかも?? なんて思います☆

tag : FX トレード ユーロドル チャート

レンジとトレンド2

2009-11-29-17:02
レンジとトレンドのユーロ円の例なんですけど

さくさくさんから頂いたコメント(どうもありがとうございます☆)
について考えてて「こういうことかな?」って思って出してきた例なんですよね。

で、なぜレンジ相場が苦手なのかと言いますと
いつも順張りなので自分で決めたサインが揃ってエントリーするとすぐに反転。
ストップを浅めにしているので、ストップにかかり損切り。
それでまたしばらくすると戻ってくる。
あ!今はレンジだ!と気付いて、反転のタイミングを狙ってエントリーすると
レンジを抜けてやっぱり損切り・・・。そんなパターンが多いんです。
もっと早くレンジだと気付ければ、様子見が出来るのですが
いつも気付くのが遅くて損失を出してしまいます。



トレンドだと思ってエントリーしたが、思惑が外れたので損切り
しかし、戻してきたのでレンジと考えてエントリー
なのに、レンジではなかったので、また損切り

というパターンって?? と考えてて、こういうことかな↓と思ったんです。
金曜の夕方以降のユーロ円の5分足チャートです。

1.上昇トレンドで、少しもみ合ったけれど再上昇してきたのでロングエントリー
091129_eurjpy1.gif

2.思惑が外れたので損切りしたが、戻してきたので
レンジと判断(点線の間くらい?)してショートエントリー
091129_eurjpy2.gif

3.しかし、レンジではなかった! 抜けていったので、また損切り
091129_eurjpy3.gif



実際のところは分からないですけど、
こういうパターンでレンジが苦手ってことなのかな?と仮定してみると

私の場合は、同じチャート見ててもレンジだと判断するところも
エントリーポイントも違ってくるんですよね。
違う人間なんだから当然なんだけど^^


私だったら、こんな感じ↓
091129_eurjpy4.gif

上昇トレンドの後、
129円の節目を一度割り込んだけど下げ続けるわけではない
ってことから128.65-129.00のレンジがしばらく続くと判断
(6:35=日本時間20:35あたりで)

その後、129円を上抜けしたけれど、
ここはまだ直近高値(1のライン)を超えてきてないから様子見
点線のロングエントリーはしない。

で、また129円を少し割り込んできたけれど、そこまで下げない
2のラインのように安値を切り上げてきている
徐々にローソク足が129円より上で確定するようになってきた

っていうのを見て、段々、上げ優勢?ロング狙い?って頭になってきていて
そこで長い陽線(=上げの勢いが強い)が出たのでロングエントリーする。

直近高値(3のライン)ギリギリのところですが、ここでは
1のラインを上抜けするのがポイントと考えているのと、
損切りする場合のpipsを考えて、
早目のエントリーのほうが妥当って判断します。


というか・・・
あぁ、自分でも何でこの記事書いてるんだかよく分からない…w

レンジ相場が苦手なんです、って結構定期的に言われることがあるんですが、具体的にどういう場面なのかがよく分からなくて

どうにも気になってしょうがないんですよね^^

モヤモヤッとしてるんですw

tag : FX トレード レンジ トレンド

レンジとトレンド

2009-11-29-15:48
レンジ相場とトレンド相場でどっちが得意で、どっちが苦手か
っていう話の続きです。

私はレンジのほうが元々は得意で、
今やってる利小狙いトレードはトレンドの一部を細かくいただくやり方です。

レンジもトレンドもどちらもある程度はいけると自分では思ってるんですが、大きなトレンドをガッツリいただく=大きな波に乗るのは苦手です。

私は短時間で決着がつくほうが好み、自分に合っているので
5分足をメインにしています。

トレードする前に日足・1時間足をチェックしていますが
日足・1時間足でのレンジ・トレンドっていうのは、少ししか気にしてないです。
目安になるレートのチェックは重視していますが。

例えば日足・1時間足でレンジだったとしても、
5分足で見ると私にとってはトレンドと判断する値幅の動きになることがあるからです。


で、5分足メインでトレードしている私が苦手な
「大きな波、トレンドに乗る」って言う動きは
こんな感じ↓の青丸から青丸までをロングで取ることです。
091129_eurjpy_nigate.gif

ちなみに金曜のユーロ円5分足です。
横軸はNY時間表示なので、+2時間でAM/PMを逆にすると日本時間。
左端の2:25は、日本時間で16:25ってことです。


同じ時間帯で私がトレードするとしたら、
得意だと(自分では思ってる^^)レンジというのは、
こちら↓の四角のところで
091129_eurjpy_tokui.gif


左の水色のところの動きを見て、しばらくレンジと判断して
残りの1時間半くらいの間で数pips抜きを何度も繰り返します。

損小利小スタイルの押し目・戻りを狙ってるやり方というのは、
青丸から青丸までのあたりを取ることです。

1回ずつじゃなくて、それぞれ2回くらいに分けてトレードすると思いますけど。
利小でいいから確実に、ってタイプなんで。

元々は四角のようなトレードをやっていて、そこから
トレンドの一部を取るやり方=損小利小スタイルを始めて、
今はそっちが稼ぎのメインになってます。


性格的に

短時間(数分~数十分)保有 > 長時間保有
薄利 > 利大

のほうが合っているので、こういう損小利小スタイルの
スキャル・デイトレに落ち着きました。


で、レンジとトレンドって言っても
どの時間軸のチャート見てるかで定義が違ってきますよね。

上の例で私がトレンド、レンジって呼んでるところって、
もっと長い時間軸をメインにトレードしてる人からすると
どっちもちょっとしたブレ?ぐらいな感触しかないんじゃないかと。


例えば、こちら↓はユロドルの日足チャートですけど、
091129_eurusd_day.gif

点線のところ、大まかにはレンジになってますよね。
この右側の1.4800-1.5000くらいのレンジのところを1時間足で見てみると
091129_eurusd_1h.gif

大まかには上げ下げのトレンドを繰り返してますよね。

どちらも私の場合は5分足で見るので、日足のレンジの中で
5分足ではトレンドは発生してます。1時間足でも然り。


こんな感じでレンジ・トレンドって見る時間軸によって違ってくるので、
もし、レンジ相場が苦手なタイプで、この例の日足チャートを見てると仮定すると

1時間足ではトレンドが出てるから、
1時間足チャートでトレードをやってみれば勝てるのでは?

って気がしてきますよね。



でも、日足メインでトレードするのが自分には合ってて
1時間足チャートを見るのは苦痛 とか
仕事があるから、そんなにチャートチェックできない とか

人によって性格・環境・条件などがあるから、
一概に1時間足チャートでやればいいじゃない?とは言えないので

やっぱり自分のメインにできる時間軸の中で勝てるような
自分に合ってるやり方を模索するしかなくなります。


あぁ…またなんか堂々巡りな話になってきた…w


tag : FX トレード トレンド レンジ チャート

パリス昼豚の5万円FX
パリス昼豚の手法をまとめた「5万円FX」をトレコミュ協力で販売することになりました☆

詳細はこちら↓↓↓
パリス昼豚の5万円

5万円FXに関するご質問・お問い合わせはこちら↓まで。
5FXmail.gif
5万円FX購入後の内容に関する質問については、このブログでは受け付けておりません。上記アドレス宛にメールでお願いいたします。
また、限定ブログのQ&Aコーナーに同様の質問がないか先に確認をお願いします^^

******************
購入後のファイル解凍について
詳細はこちらの記事
******************
プロフィール

Author:パリス昼豚(ひるとん)
2006年7月にFXを始めました。
元手:20万円で。

・・・が、損失が膨らみ、追加・追加で投入資金は
合計:115万円

現在(2006年11月)
23万円にまで減ってしまい・・・。
マージンコール(強制ロスカット)は3度経験しました。←おバカ

★2008年1月追記
2007年は当然のように・・・ 2月上海ショックと8月サブプライムの暴落にやられて撃沈してました・・・。

暴落で必ずやられる=ショートが苦手であることに気づき、ロングもショートも同じこと!同様にポジを取れるように頭を切り替えるように努力したんですけど・・・

根本的な原因は『損切りできない』おバカちゃんである!ということです(←分かってるなら損切りしようよ)

2008年は小額資金でコツコツ増やしていくトレードにいたします☆

★2009年3月追記
なんとかコツコツトレードを続けた結果、ようやく損した投入資金を取り返すことに成功~♪ 何かが見えてきた!というか自分が分かってきた?!

FXブログランキング
ランキングに参加しています。クリックで応援よろしくお願いします!
ブログ内検索
メールフォーム
お問い合わせ・ご質問などはこちらからどうぞ。 頂いた質問はブログ掲載することがありますのでご了承ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント
過去ログ
Myバイブル
カテゴリー
カレンダー
01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
最近の記事
お気に入りリンク
※現在、相互リンクは受け付けておりません。
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。