スポンサーサイト

-----------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トレンドラインと移動平均線

2016-05-30-22:31
パリスさんは今はトレンドラインを引くことはないのでしょうか?
移動平均線で近似できているから、移動平均線を使うようになったとのことですが
トレンドラインを引くよりも移動平均線のほうが使いやすいのでしょうか?

私は機能するトレンドラインを引こうと頑張っているのですが
イマイチうまくいっていないような気がするので、
トレンドラインより移動平均線を使いこなす練習をしたほうがよいでしょうか?



トレンドラインはメインの5分足には今は引いてないですね。
移動平均線で代用できているので。
日足や1時間足のチャートには、極たまに引いてみることはあります。

トレンドラインと移動平均線とどっちが使いやすいか?は
どうなんだろう、人による・・・??

私はトレンドラインを引きまくってトレードに使う実践的なことを
あれこれ試行錯誤していたときに

トレンドラインの限界というか弱点というか
私にとって不満だった点をどう解消すればいいかを考えていくと
移動平均線だとそれを解消しやすいと思ったので
移動平均線を使いこなすようにしただけですね。

だから、単に
トレンドラインを引いてトレードするのと
移動平均を使ってトレードするのと
どっちのほうが勝ちやすいか?
という意味だとしたら、

どっちもどっちだと思います。

どっちも自分が使いこなせるよう、実践的なことを考えながら練習すればいいだけかな、と。

スポンサーサイト

一進一退の停滞期

2015-03-20-13:59
はじめまして。

パリスさんが安定して勝てるようになる前に、
三歩進んで三歩下がるという時期があったと5万円FXで拝読しました。

人それぞれだとわかってはいるのですが、
パリスさんの一進一退の停滞時期はどのくらい続いたのか、よかったら教えてください。

といいますのは、私自身がいまちょうどその状態で、
とにかく苦しくて辛くて、一筋の光明にもすがりたいという気持ちだからです。

毎日地道にトレードしていますが、
最近ちょっと心が折れそうです。

よかったら、その時期のアドバイスなども併せてお聞かせい ただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。



一進一退の停滞期は、3ヶ月くらいだったように思います。
ちょっと昔のことでおぼろげですけど。

ただ、その三歩進んで三歩下がる時期は、すでに自分の手法は見えて(分かって)いて、自分なりに練習もしっかりしてからのリアルトレードだったので、苦しさや辛さも感じてましたけど、同じくらいかそれ以上に、

大丈夫。きちんと落ち着いて淡々と練習した通りにやれば勝てる。
実際、後からチャート見ても本来ならもっとPips取れていていいはずだもの。
ビビってんじゃねーよ!!

という気持ちが根底にありました。
若さゆえの怖いもの知らずな部分もあったかもしれませんが、未来への期待感にワクワクしている気持ちのほうが強かったと思います。

一筋の光明にもすがりたいって真っ暗闇にいたのは、手法もルールも何も知らずに、とにかくトレードしていただけの時期ですね。
検証のケの字も知らないし、知らないからまともに検証したこともない、買った負けたを適当に記録しているだけで、ずっと堂々巡りが続いていたとき、そしてそれにやっと気づいて向き合うことになったときに、どうしようもなく辛かったです。



毎日地道にトレードしていますが、
最近ちょっと心が折れそうです。



ちょっと辛口になるかもしれませんが、
地道なトレードは、して当たり前のことなんですよ。
地道にトレードやっていたら、結果がついてくるわけではありません。

努力したら、必ず報われるのか?という話と同じです。

心が折れそうになる、ということは思ったように勝てていないからだと思いますが、
なぜ勝てないのか?はご自分で把握していらっしゃいますか?
絶対に正しい解なんかではないですよ。
自分なりに、なぜ勝てないのか?きちんと理由を見出して、それを潰す具体的作業に毎日取り組んでいますか?

というか、一進一退の期間のチャートを見て、自分の手法・ルール通りにトレードしたらプラスに出来ていますか?
天井と底を取れていたら・・・とかそんなんじゃダメですよ。自分の手法通りにやったら、ですよ。

もし自分の手法通りにやっていたとしたらプラスに出来ているが、実際には出来なかったのなら、そのギャップを埋めればいいだけですよね。

どうやってもギャップを埋めることが出来なくて、悩んでいるのでしたら、

一旦、相場から離れて休むか
トレーダーには向いていないと認めて足を洗うか

どちらかだと思います。

tag : FX トレード 検証 メンタル

つらく苦しいのが検証作業じゃないよ

2014-10-03-00:25
検証作業を大まかに分けると、自分に関することと相場・値動きのパターンに関することの2つに分けられるかなと思います。


私はそのどちらの検証作業も楽しくてしょうがなかったんですけど、そうは思えない人も割りとたくさんいるみたいだなと分かってきました。


で、検証作業を楽しいと思えない人というのは、
面倒なことは出来るだけやりたくない、楽して儲けたいタイプなんだろうなぁと思っていました。


しかし、どうもそういう人ばかりでもなさそうだという気がしてきました。


確信を持っているわけではなく、ただの推測なのですが、





自分の負けに向き合う勇気(?)がない
それが原因で、積極的に自己分析ができない、着手しない・したくない
そういう心理障壁みたいなのがあるように思える人がいる








自分のことを思い返してみると、私が検証作業にハマるきっかけになったのは、確か


過去の通貨ペアの日足でのボラを調べる


とかだったように記憶しています。





複数の通貨ペアを比較してみたり、数年分の推移を見比べてみたりするのが、すごく興味深くておもしろかったんです。





結構ドル円って動いてるんだ~とか、へぇポンド円とドル円ってこのくらいPIPSが違うんだ~とか、


自分が考えたこともなかったことや、なんとなくの体感でおぼろげに思い込んでいたことを、実際の数字で出して見ると、新鮮な驚きと発見があったんですよね。





その流れで、自分の過去のボロボロのトレード成績も、数字で出してみると新鮮な発見があるんじゃなかろうかと、ワクワクして検証作業に入れたように思います。


実際に「笑っちゃうくらい典型的なコツコツドカンだわ!」と、変に感心してしまったんですけど。






私の場合は、相場・値動きのパターンに関する検証作業から入って、そこで楽しさを見出して、次に自分に関する検証作業に着手したので、そのおかげで上手くいったのかなぁと思います。






もしかすると、「勝つためには検証作業をしないといけない。」という義務感(?)のようなものから、自分の成績に向きあおうとすると、プレッシャーが大きくて心理的にブレーキがかかりやすかったりするのかもしれません。





その状態だと、客観的に自己分析をしようとするより、「過去に何万、何十万、何百万と負けた」という部分だけを反芻して、「負けた自分はダメ人間」「不甲斐ない」「なんでお金をドブに捨てたのか・・・」とか感情的に捉えやすくなりがちなのかも、と想像します。



それだと、検証作業が楽しくない、怖い、嫌だ、と感じるのも無理はないな、と。


ていうか、検証作業を楽しめるかどうか、なんてレベルの話じゃないよね。





ということで、前々回で「自己分析が検証作業の第一歩」と書いたのですが、自分は、第一歩が自己分析じゃないほうがいいタイプかどうか、考えてみるワンクッションが必要なのかもしれません。



tag : FX トレード メンタル 検証

自己分析が検証作業の第一歩

2014-07-28-23:07
なめこさんからの質問。どうもありがとうございます。

FX歴3年ですが、思うように勝てません。
そこで、パリスさんの言われている検証作業を今やっているのですが、具体的にどうやったらいいのかいまいちわかりません。

パリスさんは、過去チャートを試験勉強の時のように右側をかくして、値動きの予想をしたりだとか、トレンドラインをひきまくったとかと書いてありましたが、その時に、どういうことを考えてやっていたのでしょうか?

MAの位置関係を見て次にどういう動きをするのかを見たり、(例えば20MAを突き抜けたら、次は、ロングで)とか、チャートパターンが出てるから、次はこうだとか、山谷のリズムで、次は、谷だとか、そういう見方でしょうか?

検証するにしても、いまいち、何をどういう風にみていいのかわからず、ただ見ているだけのような感じになってしまいます。

よろしければ、ご教授頂ければと思います。



なめこさんは、自分が勝てない理由は把握されていますか?

過去チャートを使った仮想トレードなどの検証作業をする前に、
ご自分のトレード履歴の見直し・分析をしないといけません。
この分析も検証作業のひとつです。

私は「検証」という言葉で、幅広い作業を指しているので、
いわゆるデモトレードをすることだけを検証と呼んでいるわけではありません。
ま、勝つためにやる作業はすべて検証作業なんですけどね。

で、私は検証作業の流れは大まかに以下のように考えています。


自分のトレード履歴の分析
 ↓
自分にあったトレード・スタイルを見極める
 ↓
自分にあったトレード・スタイルにおける手法・ルール作り
 ↓
手法・ルール通りにトレードできるように練習(仮想トレードやデモ)
自分なりの課題設定・取り組み・結果検証の繰り返し
 ↓
リアルトレードでリアルタイムの値動きでの実践、トレード成績の検証


私の勝手な憶測ではあるのですが、なめこさんが具体的な検証作業がよく分からないのは、
・自分がなぜ勝てないか
・自分がなぜ負けてしまうのか
・どういう勝ちパターンを持っているか
・負けているのはどういうパターンのときが多いか

などの自己分析が出来ていないからではないのかな?と思います。


ご質問の、仮想トレードやトレンドラインを引いている時などチャートに向き合っている時に何を考えていたか?ですが、それは

何も考えていない。無心。

です。
勝てるようになる第一歩は、ただただ無心で目の前の値動きに集中できているときではないかと、自分の経験から思います。
私がコツコツドカンで負けていたときは、それこそ「勝てるチャートの見方」なるものがあるはずだ、というような前提でチャートを見ていたと思います。

この違い、分かってもらえるでしょうか。




検証するにしても、いまいち、何をどういう風にみていいのかわからず、ただ見ているだけのような感じになってしまいます。


むしろ値動きを「ただ見ているだけ」、目の前の値動きをただあるがままに観察することが重要なんですよ。
でも、勝ち負けにこだわって見ている人は、どこでエントリーすれば勝てるか稼げるかと目を皿のようにして値動きを見ているんです。

それはね、値動きをあるがままに見ているのではないんです。
自分の損得と結びつけて見ているので、自分の都合で値動きを決めつけてるだけなんですよ。
だから、うまく勝てた時は有頂天になるし、負けた時は怒るか落ち込むかして、その後のトレードも安定せず運を天任せの衝動的トレードから抜けられなくなるのが、ありがちなパターンじゃないかなと思います。


ということで、まずは過去3年分のトレード履歴を振り返ることから始めてみてはどうでしょうか。
私が集計していたのは以下の様な項目です。

勝ち日数
負け日数
合計獲得pips
勝ちpips合計
負けpips合計
トレード回数
勝ち回数
負け回数
勝率
トレード1回あたり勝ち平均pips
トレード1回あたり負け平均pips
損益率
1日あたり平均獲得pips
1日あたりトレード回数


これらの項目を
・3年間全部
・1年毎
・1ヶ月毎

で区切って集計して成績を出してみる、並べてみる、そうすると何か発見があるかと思います。

そしたら次に、過去3年分のチャートの画像を取得して、そこに自分のトレードのエントリー&決済ポイントを書き込んでみる。
ロングとショートで色分けすると分かりやすいと思います。

チャートに書き込んだものを、これも並べて観察してみると、
何かしら自分の弱点だったり、繰り返すパターンだったりが見えてくると思います。

で、それぞれのトレードについて
・良い勝ち方
・危うい勝ち方
・良い負け方
・やっちゃいかん負け方
の4種類に分類してみると、より一層、自分のトレードの癖とかパターンが把握できると思います。

そうすると、自分の技術的には何が足りないのか、精神的・心理的には自分にどういう傾向があるのか、というような自己分析できるようになるので、

自分にあったトレード・スタイルとは?と考え始められると思います。

tag : FX トレード メンタル 検証 トレンドライン

検証!検証!検証!3

2014-06-30-23:19
検証!検証!検証!
検証!検証!検証!2
からの続きです。




私は検証作業がすごく楽しくてルンルンだったので、
「検証とか面倒くさい。」「そんなことまでしなくてはいけないんですか?」等を言われる度に、なぜだろう?と思っていました。


でもそういう人ばかりでもなくて、検証はしようとしているみたいなんだけど、すぐに諦めるっていうか、

深掘りしてしつこく自分なりに考えて、考えたことは片っ端から検証するための行動を起こして、また考えて~~のような作業をあまりせずに、すぐに質問をしてくる感じの人が割りといて。

すぐに人を頼ろうとするな~!って意味じゃなくて、

実際問題として、具体的なトレード内容とか成績などは私は本人じゃないから知らない・分からないので、極々一部のトレードだけを取り上げて「どうすればいいですか?」って聞かれるのはなぜなんだろうなぁと考えていました。


で、私なりに共通点らしきものから推測したんですけどね、ポイントはまず

●検証作業が楽しいかどうか


次のポイントは、その楽しみ方。

●勝ち・お金を目指して楽しんでいるか、検証作業そのものを楽しんでいるか




この2番めのポイントが結構キモなんじゃないか、と。

パッと見の現象としては、どっちも検証作業を楽しんでいるように見えるんだけど

よくよく観察してみると、


値動きのパターン、チャートそのものを見て楽しめる人っていうのかな、そういう人って素直に値動き自体を観察しているんですよ。


でも、勝ち(=お金)を目指して、勝つことありきでチャートを見ている人は、勝てるかどうか・稼げるかどうかのフィルターでチャート見ているから、検証作業を始めた頃は、勝てるようになる第一歩を踏み出しました!っていう高揚感があって楽しんでいるように見えるんだけど、

そもそもフィルターかかっているので、すぐに勝てるようにならないと検証作業自体が雑になったり浅くなったりして、「なぜ勝てないのか?」という観点で考える。→分からない。→すぐ質問。というパターンなのかな、と。





チャートそのものを眺めるのが楽しい、

自分なりに値動きのパターンらしきものを抽出するのが楽しい

という段階を経て、

そのパターンでうまく波乗りできるように練習するのが楽しい


と感じるかどうか(=検証作業を楽しめるかどうか)が、

もしかすると個人トレーダーとしての向き不向きの試金石になるのかも、と思います。


でも、向き不向きがイコール勝てるトレーダーになれるかどうかを意味するわけではないので、またそこが難しいところなんだろうけど。


tag : FX トレード チャート 検証

勝ち負けと勝率

2014-06-13-17:38
前の続きをちょっと置いといて別のお題で。

※ブログへのコメントどうもありがとうございます。ちょっと忙しくて、返事が滞りがちですみません。


なぜ多くの人がFXで負けてしまうのかを
ご教示頂ければと思います。

私は何故勝率がとんでもなく低いのか、
5割にも満たないのか全く分かりません。
ただの確率の観点からの話かもしれませんが。



多くの人がFXで負けてしまうのは、
負けてしまうまでトレードをするから
だと私は考えています。

そこそこ勝てた時に「今日は気分良くこの辺で。」と引き揚げる。
少し負けてきたかなという時に「傷口を広げる前に今日はこの辺で。」と撤退する。
そうする人は、致命的な打撃を受けることもなく、次に訪れる機会を捉える心の準備が出来るから、結果的に「勝ち」につながるのだと思います。

これ、言う(書く)のは容易いけれど、いざ実行するのは至難の業ですよね。


勝っている時は「もっと!もっと!もっといけるはず!」とハイになって、どんどん突っ込んでいく。
負けている時は「くそっ!絶対取り返してやる!」と意地になって、どんどんのめり込んでいく。

これが多くの人間の普通の心理ですよね。
だから多くの人は「勝ち」と縁遠くなるのではないですか。



私は何故勝率がとんでもなく低いのか、
5割にも満たないのか全く分かりません。



勝率が低くても損益率が高ければトータルでは「勝ち」になりますよ。

勝率がとんでもなく低い。なぜだ?と悩むということは、
「勝率は高いほうが良い」という前提を置いているからだと思いますが、

なぜ、「勝率は高いほうが良い」と考えるのですか?


あ、批難してるとかじゃないですよ。
勝率にこだわるのはなぜか、今一度よく考えてみてください、という意味です。


検証!検証!検証!2

2014-05-05-00:13
前回の検証!検証!検証!からの続きです。




多くの人は、これらの検証作業をほとんどやらない。
やれと言われてもやらない。




なぜか?





結果が保障されていなければ、動こうとしない、
無駄なことは一切したくない、損をしたくない
と考える人が多いから。





あなたに言われたことをやって、「絶対に」勝てるようになるならやります。
ってことかな?と想像してみたけれど、そういうわけでもないっぽい。



あなたに言われたことを全部やるのは大変だ。
だから、最低限これさえやれば勝てるという要素をを抽出して教えてください。
そしてそれだけやれば「絶対に」勝てるようになるなら、やってみてもいいです。



こんな感じかしら。


それって、言い換えると、



何の努力もしたくない、濡れ手に粟で稼ぎたい、というわけではないけれど、しんどい思いはしたくない。
世の中の稼いでいる人、皆が皆、そんなしんどい思いをしているわけないでしょ?



って考えなのか、



ガツガツ努力するとか、気合とか根性とか、格好悪いじゃん。
スマートに稼ぎたいんだよね。




ってことなのか。




私は別に「楽して稼ぎたい」と考えることは何とも思いません。
ただ、楽して稼げるほど世の中は甘くなかった!と実体験で感じたので、
楽して稼ぐ方法を探すより、出来る限りの努力や試行錯誤をして経験を積むほうが早く稼げるようになるよ。
という考えを持っています。

「しんどい思いをしたくない」も同様に、
自分に余裕がある内に、しんどい思いを経験しておくほうが後々楽になると思うよ。
と考えています。

でも、ずっと疑問だったのは、
私はFXの検証作業は楽しくて仕方がなかったので、
「しんどい作業」だと思ったこと一度もないんですよね。

検証作業という作業にいきつくまで、勝つためには一体何をしたらいいのか?
を把握できるまでの、五里霧中状態の時期はしんどかったですが、
「あぁ!?こういう作業をすればいいのかも!?」と見えてきたときからは、
もう楽しくてルンルンでした。
かと言ってそこからすんなり事が運んだわけじゃないよ。


なので、「検証とか面倒くさい。」「そんなことまでしなくてはいけないんですか?」等を言われることもありましたが、いつも不思議だったんですよね。

え?なぜ?めちゃ楽しいのに?





また続く

tag : FX トレード 検証

検証!検証!検証!

2014-04-01-04:02
FXを始めた頃、『マーケットの魔術師』で
勝つためには、損切り!損切り!損切り!
という指摘を読んで、その気になっていた。
確かに私は損切りが出来なくてコツコツドカンでやられていたから。


しかし、
損切り!損切り!損切り!
と唱え続けたらすぐにうまくいくようになったわけではなく
むしろ、損切りビンボーに陥って、八方塞になった。


その後、いろいろあって、今もし仮に
トレードで勝てるようになる秘訣は?と聞かれたら、
損切り!ではなく、検証!検証!検証!と答えると思う。


検証と一口に言っても、
バックテストも然り、仮想トレードも然り、デモトレードも然り、
自分の過去のトレード成績やその後のデモトレード成績の分析も然り、
自分の心理面に向き合って分析することも然り、

作業としては多岐に渡っていて、
とにかく自分の頭で考え続け、自分の手を動かし続けるしかない。


多くの人は、これらの検証作業をほとんどやらない。
やれと言われてもやらない。



なぜか?


結果が保障されていなければ、動こうとしない、
無駄なことは一切したくない、損をしたくない
と考える人が多いから。



続く

tag : FX トレード 検証

トレンドラインの正解・・・

2012-02-05-22:48
ブラウンさんのコメントにあった以下の部分

TLの引き方って確かルールがあって、大半の人は間違った引き方をしていると誰かが言ってたからちゃんと勉強しないとなあと思います。

これ私は腑に落ちない・・・。というより抵抗を感じる。


以前も記事にしたことがありますが、

正しいトレンドライン?

機能するトレンドライン?


トレンドラインに正解・不正解があるの?

私は、自分で過去チャートでトレンドラインを何度も引いて検証して、ってやってくうちに、自分なりに使いこなせるようになっていくもんだと思うし、そこで自分ルールが定まってきて、

それが自分にとっての正解

でいいんじゃないの?と考えています。


私が抵抗を感じるのは、
大半の人は間違った引き方をしている
という表現です。

善良で素直な人(ほとんどの日本人ってことね)なら、これを読んで
え!自分も間違った引き方をしているのでは??
と不安に感じるんじゃないでしょうか。

トレンドラインって別に難しいもんじゃないですよね?
なのに大半の人が間違ってるって・・・そんなことありえる?
大げさに言ってるだけじゃないの?

正直、私は
不安を煽っといて、こっちの言うこと信用させていこうって魂胆じゃないの?洗脳の一種か!?
と思いましたけどw


その間違った引き方っていうのをを列挙してもらわないとね~
と思っていたら、タイミングよく @FXさんからのコメントが。


トレンドラインには正解があり大抵の人は間違えて使っている
ヒゲの先を結ぶのであって箱を結ぶのではない
なぜならローソク足を使っているのは日本人だけで海外ではバーチャートがメインだからだ


と@FXさんが読んだ本に書いてあったそうな。

私の正直な感想は、
え・・・?そんな理由?本気で言ってる・・・?

だってトレンドラインって、
「安値と安値あるいは高値と高値を結ぶ」と最初に学ぶ・知るよね?

だったらローソク足使っていたとしても、最初は学んだ通り
ヒゲの先を結んでライン引いてくよね?

ローソク足の、箱の上下(端っこ)は始値・終値で、ヒゲの先が安値・高値
これは誰でも知ってるでしょ?

だから、最初にトレンドラインを引こうとするときは、学んだ通り

安値である下ヒゲの先を結んでみる
高値である上ヒゲの先を結んでみる

ってやるよね?

でも、過去チャートでいろいろとラインを引いていれば

妙に突出したヒゲが出てる場合あるのにすぐ気づくよね?
そういうのでヒゲの先でライン引くと、なんだか値動きを適切に捉えられていない、不確かな感じになるから、こういうヒゲのときは例外にして、ローソク足の箱のところを使ってもいいんじゃない?

とか

全体的にヒゲより箱の端っこのところでライン引くほうが、値動きを適切に捉えてる感じあるよね?

とか

いろいろ気づくことがありますよね?
そういう気づきから、自分は大体こういう風に引いていこうって定まってくるんじゃないんでしょうか?

だから、私は
常にヒゲの先を結んでる人も
箱の端っこを結んでる人も
その他諸々の人含めて、

自分でちゃんと検証した結果、
自分がトレードしやすいように引いてます
っていうのであれば、それが正解でしょ。と思います。


ローソク足を使っているのは日本人だけ、とか
海外ではバーチャートがメインだからだ、とか

善良で素直、でも少し悪く言っちゃうと欧米コンプレックスで自虐的な日本人、の心につけいろうとしてる感じがしますね。
これも洗脳の一種じゃないか?と。印象操作?誘導?

なんか良く分からないけど、
本当にトレードしてる人だったら言いそうもないことだと私は思いますね。

tag : FX トレンドライン

トレンドライン3 断念

2012-02-04-12:40
トレンドラインについての話、申し訳ないですが書くのは断念しました。

なぜか?

まず、トレンドラインの引き方について疑問というか、もやもやしたものがあったので、それを解消すべく今回記事にしようと書き始めてみたんです。

少し前ですが、とある知り合いにFXについて聞かれて
諸々の説明の中で、
じゃあチャートにトレンドラインを引いてみて、ってことになりました。

しばらくやり取りしてたんですけど
なんだか一向に私の想いというのか、考えが伝わらず・・・
なぜ伝わらないのか?自分でもはっきりしなくて、
もやもやしまくってたんですよね。

だ・か・らー!!!
勝ち負けとか、損益なんてのは二の次だってば!!
そんな欲を出すより、値動きをちゃんと見ようよ!!
って正直イライラしてたんですw


が、今回、頂いたコメントを読んでいて
なぜもやもやしていたのか理由が自分の中で明確になり、
(コメントを下さった皆さん、どうもありがとうございます!)

私の書こうとしている内容は、需要がないっていうとおかしいけどw
全然キャッチーじゃないっていうかね・・・

私は、
トレンドラインを引くことで値動きの基本的な見方を身に付ける、
こういう土台の話が一番重要だよね、なんて思っていて

コメントを読みながら、

んーーー、なんで基本の話をしようとしてるのに、すごく個別具体的な話に持っていくの?
幹の話をしようとしているのに、なんでそんな枝葉末節の話をするの?

なーんて余計にもやもやしていました。


しかし、それは傲慢な考え方だったな、と。


私の説明が足りなかった部分もあるとは思うのですが、
根本的に、チャートを見たときに何を考えるのか?が異なっていることに
私は気づいていなかったんですよね。


私は、提示したチャートにトレンドラインは縦横無尽にw 引いてもらえるものだと思ってましたが、そうではなかった。
で、共通点は

右端のところでトレードすべきか否か?を考えているようだ。
そのために必要な(有効な)ラインかどうか?で、ラインを引くかどうかを決めているようだ。

つまり、
トレードすべきポイントか否か?という観点でチャートを見ている。判断しようとしている。
チャートの右端に焦点がある。
てか、トレンドラインそのものは極端に言うとどうでもよくて
「トレード」が頭を占めている。

ようだな、と感じました。

私はそういう風にチャートって見てないので、
その共通点が見えたことで
あぁ!!!そゆこと!!! って腑に落ちました^^


私は、チャートがパッと目に飛び込んできたら、
左から順におおまかなトレンドラインを引いて、どういう動き方・パターンになっていたかを見る
そしてそのパターンの中で自分がトレードしていたであろうポイントをバババっと見る
(見るって言うより、条件反射でそう考えてしまう)

自分のPCであれば、チャートは自分のいつも使ってる設定になっていて、MAが表示されているので
トレンドラインを頭の中で引きはしないけれど、

同じように値動きのパターンを見て、
というより、値動きをパターン化するというか、構造化するというか・・・
で、そのパターンの中だと自分がどこでトレードしたであろうかがパパッと浮かんで・・・

リアルタイムのチャートだろうが、過去の完成したチャートだろうが
どっちも同じように条件反射で、そういう風にチャートを見てしまいます。

リアルタイムだったとしたら、上記のパターン化を頭の中でして、
最終的に右端のところにきて、
それまでのパターンから言って3つのシナリオがこうで、
そのうちどれが可能性が高そうか、可能性が一番高そうなシナリオだと
エントリーはこの辺だから、じゃそこにいくかどうか観察して~~

というように、右端のところでトレードすべきなのか否か?を考えているわけではなく
なんていうか、

パターンを見ていたら、おのずとトレードするポイントは決まってくるので
ポイントが来たらクリックするだけ。

どこでクリックすべきか=トレードすべきか?という考え方はしていないし、
そういう考え方でチャートや値動きは見ていない。


そんな感じなんですよね。

うーん、ちょっとうまく説明できてないな・・・。

でも自分の中では疑問が解消してスッキリ爽やかになりましたw



で、こういうチャートの見方は私のやり方・考え方だってだけだし、
私にとってベストであるだけで他の人に押し付けるようなもんではないんですよね。

それにそんな大した話でもないし^^

というわけで、ちょろっと始めてしまったけれど、トレンドラインの話は止めにします。



しかし、ブラウンさんのコメントにあった以下の部分が気になるので

TLの引き方って確かルールがあって、大半の人は間違った引き方をしていると誰かが言ってたからちゃんと勉強しないとなあと思います。

ここについては明日にでもまた書こうと思います。

tag : FX トレード チャート トレンドライン

トレンドライン2

2012-02-01-15:05
Natsubiさんからのコメント
どうもありがとうございます。

私は前回の記事を読んで、なぜこれにTL???と思ってたのですが、私だったらこのチャートは何分足?それによって変わってくるな~と思いました。

これが5分足ならたぶん引かないし、2時間以上なら引くかも。



んー、これは、スキャルはやらないスイング派だからってことですか?


私は、抽象化したレベルで考えれば、チャートは相似形だと考えていますので、

チャートの時間軸が提示されないとトレンドラインを引くかどうかは決定できない
って言うのはおかしくないですか??と感じます。





というか、これだけだと時間軸が短すぎて引けないんですよね~。もっと基点が前の動きを見ないと、TLの意味ってこれから起こるチャートの展開を見るために引くものだと思うので、この急激な上下のみでTLを引いても今後の展開が見えない気がしました。


「時間軸が短すぎて」というのは、時間軸ではなくて、
チャートの横幅が狭い、画面内に表示しているローソク足の本数が少ないという意味ですよね。

これは最初の記事で書いている通り
「説明用に一部を切り出している」ので、わざと横幅は狭くなっている・そうしているだけです。

実際はこの左で、もう少し下のレートでもみ合って底練りしていて
そこの安値(最安値)があると、説明しづらくなるので省きました。
(本来話したいことに辿り着く前に、説明が増えて冗長になるから)

・・・ま、勘のいい人なら私がどういう説明しようとしてるか、ある程度想像つきましたよね^^


TLの意味については、私とは考えが異なると思いましたが
その点はまた次回以降にでも。



敢えて引くなら下の2つの点を結んだ線と平行に一番上の点で上下挟んでその上下の動きを見るかな。

これは・・・すみません、分かりません。

下の2つの点 がどこを指しているのか、まず分からない。

~平行に~ はチャネルのライン引くんだろうなとは思うんですけど
上下挟んで~ 以降は何を言わんとしているか分からないです。



ちょっと脱線しちゃいますけど、以下2つのチャートならどうですか?
上ならトレンドライン引くけど、下なら引かないですか??


上:日足  下:5分足


120201trendline02a.gif

tag : FX トレード トレンドライン

トレンドライン1

2012-02-01-00:21
前の記事;トレンドラインあなたならどこに引く?への
ブラウンさんからのコメント
どうもありがとうございます!

自分だったら、最高値の頂点と1マス分右のお山の頂点を結ぶ、ぐらいしか思いつきません。
急激な上げと下げがあって何かむずかしなぁ、、、



やっぱり、十人十色 ところ変われば品変わる(・・・ちょっと違う?)
ブラウンさんのコメント私には衝撃でした。もちろんいい意味でね。

※これまで何度もしつこく書いてますけど
ここに書いているのは、あくまで私個人のひとつの考えであって
それが正しいことだとか、絶対の正解なわけではないので、
そこはきっちり押さえておいてください。


で、ブラウンさんが引くトレンドラインは、↓これですよね?




ここももちろん引くし、引けるよね。


私が衝撃だったのは、
このラインぐらいしか思いつかない
って部分。

まず、
左側の上昇しているところには引かないの?
って単純な質問が頭をかすめたのは事実なんだけども

それより、よく考えてみると
そもそもこの記事を書こうと思うきっかけになった

トレンドラインの引き方についての疑問
私がいろんな人に聞いてみたいかもと思ってた疑問

それがブラウンさんのコメントにも現れていたんですよね。


てか、意味不明ですよねw
私の中では少しずつ霧が晴れてく感じなんだけどw



では、次の質問。

・あなたは、何のために、トレンドラインを引いていますか?
 トレンドラインを引く目的は?

・あなたは、トレンドラインを、どのようにトレードに使っていますか?
 具体的な使い方は?
 どのタイミングでトレンドラインを引き、そのラインに対して
 どのような動きのどこを狙ってトレードをしている・しようとしていますか?



FXとは関係ないけど、最近驚愕した話↓
モンサント遺伝子組み換え種子を拒否するカナダ農民 Democracy Now !
※YouTube動画に飛びます。

驚愕したポイントを数え上げるとキリがない・・・ほんとに。

tag : FX トレード トレンドライン

考えることと悩むこと2

2011-10-30-22:17
考えることと悩むこと の続きです。

以前、以下のような質問をされました。

どうしても含み損に耐えることができない。
▲10pくらいで心臓バクバクしてしまい、早々に損切りしてしまう。
しかし、ほとんどと言っていいほど損切りした後に思惑通りの方向に動いていく。

どうすればいいでしょうか?


私は、

エントリー後にすぐ▲20pにストップ入れたら、そのまま何もせずに値動きを観察する。
▲20pのストップに引っかかるまで、どれだけプラスになろうが放っておく。
その間の値動きに対して、どういう心理状態になるかを記録してみて。

とアドバイスしました。

これは、含み損に慣れてもらう「実験」のつもりで、そう回答しました。

この実験・課題に取り組んでいる間は
トレードの成績、トータルプラスに出来るかどうか、勝てるかどうか
なんていうことは、もちろんどうでもいいわけです。


含み損に慣れよう! まずはそこから! と同時に、

ストップに引っかかるまでの値動きと自分の心理状態を記録することで
客観的に値動きを見れるようにする、その感覚を掴む

その結果、
焦って損切りすることが、統計的にはバカバカしいことだと気づくのでは
エントリーのタイミングについて、視野が広がるのでは

などを期待していたわけです。



悩んでるだけの人は、
こういう実験的にこれをやってみようとか
小さいことでいいから、これを反復してしばらくやってみようとか
そういうのがあまり無いんですよね。

思いつかないわけじゃないと思うんだけど、
考えるのではなく、悩もうとしている、
頭の方向がそっちにロックされてるから
思いつかないようになっちゃってるんじゃないのかなーと。


また、悩む人は、私から見ると
うまくやろうとしすぎている んです。

どんな状況だろうが、毎回うまく勝とうとしていたり
毎回うまく勝てる秘策があると思っている?と感じる発言が多いんですよね。

だから、
勝ち負けの結果はどうでもよくて、とりあえずこの実験をやる
という思考にならない。
勝ち負けの結果、トレードの成績をいつも気にしすぎている。

そう感じます。

tag : FX トレード チャート メンタル 検証

考えることと悩むこと

2011-10-27-19:11
知らぬ間にブログに広告出ちゃってましたね。
1ヶ月経つの早いわ。

では、表題の件。

これまでいろいろ質問を頂いてきて感じていたことなんですが

自分では考えているつもりなのかもしれないけど
第三者から見ると、それは考えてるんじゃなくて悩んでるだけ…
だと思うんですけど…。

ということが割りと良くあります。

悩んでる人はたくさんいるんです。
でも、ちゃんと考えてる人・考えられてる人は少ない。


トレードで勝てるようになるために必要なのは、

●悩むのではなく「考える」こと です。


「考える」ことが出来ていれば、次にやるべき課題というのは見えてくるはずなんですね。
なので、次の課題に取り組めばいい。

そうすると、また新たに気づくこと・把握できることがあるので
さらなる課題が見えてくる。

これをコツコツ繰り返していくと、ある程度の「負けない。トータルで勝てる。」という自信がつくので
実践=リアルトレード開始して、

そこでも「考える」ことを怠らず、検証も続けていけば、
知らず知らずに上達している状態だと思います。



考えずに悩んでる人というのは、課題を設定してるようでしてないんですよね。
ただ、勝てるかどうかトレードしてるだけ、なんですよね。


課題を設定して取り組むという作業は、
自分の事をよく知るためにやるものだと私は思っています。

自分の強み・弱みを把握したり
強みを伸ばせるようにしたり、

弱みは無くそうとする努力も必要ですが、トータルプラスにする上で
致命的欠陥にならないように、弱みが大きく足を引っ張らないように
うまく逃げる術を知る・身に付ければいい

などなど、トレードにおいて、自分がどういう傾向や癖とかを持っていて
トータルプラスに持っていくには、それをどう生かしていけばいいかを把握する。


「課題」は、「実験」と呼び変えてもいいかと思います。


例えば、以前こういう質問をされました。

その人は、
どうしても含み損に耐えることができない。
▲10pくらいで心臓バクバクしてしまい、早々に損切りしてしまう。
しかし、ほとんどと言っていいほど損切りした後に思惑通りの方向に動いていく。

どうすればいいでしょうか?


損切り出来ずにドカンやらかす私からすると、なんとも贅沢な悩みに聞こえましたが^^



長くなっちゃったので、私からの回答やその後については、次回に。

tag : FX トレード チャート 損切り

負け逃げルール

2011-07-31-21:45
私は、

1日に何連敗したらトレード止める
1日に何PIPS負けたらトレード止める

という負け逃げルールを決めています。


よく資金管理について、

1回のトレードではリスクにさらしていいのは
資金(元手)のXX%までである

というようなこと聞きますよね。


私はこれを初めて聞いた(読んだ)ときに、

1回のトレードでXX%は分かったけど
もし連敗した場合はどうすればいいわけ?

1回XX%のリスクは上限何回まで取ってOKなの?

それともXX%負けた段階でトレード卒業??
XX%の負け分を入金してから再スタートしないといけないの??


っていう疑問が頭をグルグルし始めたんですよね。
その疑問が負け逃げルールを考えるきっかけになりました。

以前に損切りについて書いたのと似た感じで
負け逃げルールも、

自分が痛いと思うちょっと手前
このくらいの負けなら、普通にやれば取り戻せると思えるレベル
メンタルが崩れそうになるギリギリ

のあたりで決めました。

メンタルが崩れていては、トレードで勝ち続けることは難しい
言い換えると
メンタルが崩れることを回避できなければ、トレードでは勝ち続けられない

と私は考えたからです。


それまでの自分のトレードを振り返ったり、いろいろ試してみたりすれば
自分のメンタルが崩れるのは、どういう状況のときなのか?は分かりますよね

大きく負けてしまうのって、1回で大きくドカンをやられるよりも

往復ビンタとか負けが続いてイラッときてキレちゃったとき
キレて見境なしのトレードやっちゃって、
結果的にひどくやられるほうが多くないですか?


私はそうでした。

なので、キレちゃうとき=メンタル崩壊するのを如何に避けるか?

それが勝つために絶対的に重要なことなので、
ちゃんと『負け逃げルール』として明確化しておかねば!と考えたわけです。


ルールが守れない人っていうのは、
そのルールがどうして必要なのか?を

もしかすると心底から理解できてない・納得してないからじゃないのかなぁと思います。

tag : FX トレード 損切り メンタル 資金管理

トレードをしないとき

2011-06-26-10:17
コーヒー店長さんからの質問
いつもありがとうございます^^


先月あたりから
”儲けようとしてルールを破る自分を表に出さないこと、ルールを守る自分でいること”
に注力すればトータルで勝てるってことが本当に理解できて、
そのことばかり気をつけてトレードしてました

仕事で疲れていて、じっくりルール通りのエントリーチャンスを待つことが
できなそうな自分に気付いたり
チャート画面を立ち上げて、絶好のチャンスを逃して頭の中が冷静でなくなっている
自分に気付いたりしたときはトレードをしない

いい形でサクっと勝てて「もしこのままトレードを続けて負けた場合は自分の性格上
取り返そうという気持ちがわくなー」って思った日は気分よく明日を迎えるために
その一勝でその日を終えたり

そんな日々を過ごしてました

おかげで派手さはないですがドローダウンも小さく安定した月となりました

ただルールを守れなそうなときはトレードをしないって行動は逃げのような気もしてて、
もっと強くなる為にはルールを守れなそうなときでも、守る自分でいるよう努力しながら
トレードをしていかないと成長はしないですかね?




”儲けようとしてルールを破る自分を表に出さないこと、ルールを守る自分でいること”

ここの前半部分、自分を表に出さないこと が少し気になります。

ルール守れなさそうだから、トレードしない・離れる
という選択を、

表面的な行動に出さないようにしている

というニュアンスを感じたので、心理的にはどうなのかな?と。
行動と心理は一致しているのかな?と。


私は、淡々とトレードするのは、
自分を抑制・抑圧することではなく

ルール破りをする自分のすべてを受け入れて、
欲や感情を解放してやることでやっと一歩を踏み出せる

と考えているので、

自分を表に出さないっていうのが、もしかすると
そういう自分を抑え込もうとしているのかも?
もしそうだと、
いつかどこかで爆発しちゃう恐れがあるんじゃないかな、と思います。





ただルールを守れなそうなときはトレードをしないって行動は逃げのような気もしてて、
もっと強くなる為にはルールを守れなそうなときでも、守る自分でいるよう努力しながら
トレードをしていかないと成長はしないですかね?



「逃げ」ですか~。
「逃げ」と感じるのであれば、「トレードをしない」という選択に対して、
ネガティブな印象を持っているのかな?と私は感じますね。

私はトレードをしない選択は「名誉ある撤退」というのかな^^
完全にポジティブに捉えていますね。


私自身は、自分が負け続けていたときの成績・心構え・姿勢・心理状態などを振り返ってみると

チャートを見ることができる時間はすべてトレードに割くべき
機会損失を発生させるなんてダメだ

なんて考えて、ずっとトレードしてましたが

「機会損失」なんて大層な名称をつけてゴマかしてるだけで
実際はギャンブルをやる刺激・高揚感に酔いしれて中毒になってただけ

そして、
「負けるまで(大負けしてどうしようもなくなるまで)」トレードをしているだけ
だったと深く反省しました。


なので、私の場合、
トレードにギャンブル性を求めがちで
特に、
トレードに時間を長く割くほど、後に引けないと思うようになり
トレードが容易くギャンブルになりがち

というのが心底分かっていましたし、同時に、
自分がそんな強い人間じゃない、むしろ大甘w と知っていたので

トレードがギャンブルになってしまう前に手を引く・止める
そうしないと、絶対に、手を引くことができなくなるから

と考え、手を引くのはいつなのか?を明確なルールとして設定しました。

で、その自分で決めたルールに従うことによって
トータルプラスにできる自信がつき
実際に成績もついてくるようになってきて

そのおかげで、『結果的に』メンタルが強くなっていた

というのが私の実感するところです。
時間がかかりますけどね。


強くなろうとして、強くなったわけではなくて

自分の弱点をよく知り、それを解消する方向で努力を続けた結果として
気づいたら、強くなれていた

ということです。


また、私にとっては、トレードをやる目的は

強くなること、自分を強くすること ではなく

相場から出来るだけ安定的にお金を稼ぐこと です。


その目的に沿うように計画を立てて実行していっただけなので

自分が調子悪い、負けてもおかしくないだろうなという状況で
無理にトレードをするのは、あまり目的に沿った行動とは言えないのでは、
と私は思いますね。


何か迷ったり不安になったりしたときは、
トレードをやってる目的は何なのか?を再確認してみるといいと思います。

目的がきっちり定まっていて、ブレずに実行し続けていれば
早々おかしなことにはならないと思います^^

tag : FX トレード メンタル

リアルトレード開始はいつ?

2011-01-09-20:01
リアルトレードはいつ始めるべきか?
デモはどのくらいの期間やればよいのか?

という質問に対して。


人それぞれだと思うんですが
私の今の個人的な考えだと

準備がしっかり整ってから

だと思います。

昔書いた気もするけど、

デモだと本気になれないから
小額でもいいから1000通貨とかで自分のお金を投じて
トレードしたほうが勉強になる

という考えには私は賛同しないです。


準備が整っていない
つまり
手法・ルールが明確ではない、検証できていない
手法通りの機械的トレードができる状態じゃない
などの状態でトレードするのであれば

1000通貨だろうが1万通貨だろうが100万通貨だろうが
損益の絶対額が違うってだけで、根本的には何も変わらないし

その状態でリアルトレードをやってると

勝ち負け・損益に一喜一憂しやすくなる

のが一番問題だと私は思う。


知る → 出来る → 上達するの「出来る」段階までは
仮想トレードやデモをしっかりやるべきだと私は思っています。

手法・ルール通りにトレード「出来る」のは当たり前で
その上で、
リアルタイムの値動きを前にしても翻弄されずに
より優位なタイミングを図れるようにするとか
早逃げ出来るようにするとかの「上達する」ことを
リアルトレードを通してやっていくんだと思ってます。

なので、
知る → 出来る の過渡期でリアルトレード始めて、
出来るかどうか試してる
とかってのは、

それはちょっと危険じゃない??と感じます。

私は、デモもリアルも本気でやるべきとは思ってますけど
そうは言ってても、現実的に
リアルのほうが自分の虎の子のお金がかかってますから
緊張度合いは、そりゃ違うので

どんだけ仮想トレードやデモで練習・訓練積んだと思ってても
リアルトレードだと、値動きに翻弄されるし
メンタルぐらつきやすくはなりますよ。

で、
リアルだとメンタルぐらつきやすいっていうのは
すなわち、

お金の増減=損益、勝ち負け に目が向きがちになる
欲望や感情に支配されやすくなる

ってことですから、

どれだけ準備をしたと思っても
それ以上に、欲望と言う名の怪物は怖いわけです。


そうすると、
準備が整ってない状態だと、怪物にやられるのは当たり前
だと思うんですよね。

という意味で、
準備が整ってないときにリアルトレード開始すると
当然のように勝ち負け・損益に一喜一憂しやすくなると思うし
それだと、勝つ・勝ち続けられるスキルアップからどんどん離れていくだけで堂々巡りにはまるだけだと思うんです。

それに、堂々巡りにはまると

トレードの経験期間は長い、経験値もあるはず
なのに、全然勝てない

という、自信喪失状態になる。

自信を喪失すると
トレードが怖くなったり、
でも失くしたお金は取り戻したいと焦ったり
訳分からなくなって自暴自棄になったり

余計に感情・衝動に支配されやすくなる。


こういう悪循環にはまるだけで、
リアルトレード開始した頃より、むしろ後退する結果になるんじゃないかと。


ということで、私は

準備が整ったと自分で思えてからリアルトレード開始するのが
合理的だ

と考えます。


準備が整ったかどうかは、自分が一番良く分かってるよね。

tag : FX トレード デモ

裁量トレードの練習段階

2010-12-19-23:06
店頭業者(非くりっく365)の税率も一律20%に!?
2012年から施行決定した??

だとしたら、か・な・り嬉しいニュースですね~♪♪♪

薄利スキャル封印しようか、など気にせず
ガンガンやっていこうかと☆

来年いっぱいは、少し利を伸ばすことに取り組んで
再来年は、薄利も利小も臨機応変に使い分けていけるように
頑張りたいと思います!

・・・って、なんだか今年終了モードになってる^^


では、表題の件。

裁量トレードのスキルアップの練習をするときに
最初は(というか最低限のレベルとして)

自分の手法・ルール通りに機械的にトレードする

それが出来るようになってないと、
裁量を入れてトレードする段階にはいけないと思います。

機械的トレードが出来ていない状態で裁量を入れているのだと
それは『裁量』とは呼べないと思います。


例えば、

自分の手法通りにチャートを見たら
ロングすべきところなんだけど
結構上がったと思うから、エントリーを見送った

という場合。

練習の初期段階でこういうことをやるのは、私はどうかと思いますね。

機械的トレードが出来るようになるには、
まずはちゃんと機械的に手法通りのエントリー&決済をしてみないと
ポジ持ってからの値動きが与える影響っていうのが体感できないわけですから。

ポジ保有中と、ポジ持ってないスクエアの状態では
チャート・値動き見てても、見え方っていうのは絶対に違うので

大抵の人は、ポジ保有中のほうが感情がゆさぶられると思うし
損切りになったら、それが後に与える=尾を引くのも普通だと思う。
逆に利食いでも調子に乗るって尾を引くよね。

それで、視野が狭くなったり、
自分に都合よく、自分を正当化するようなチャートの見方をするようになったりして
手法・ルールを忘れて衝動的トレードをやってしまう。

前にも書いた、デモだと出来ないのように
リアルタイムの値動きに翻弄されてしまうのを矯正するには

自分がどういうときに、どういう心理状態になって、
やるべきではないことをやってしまうのか
やるべきことを出来ないようになってしまうのか

を何度もしっかり把握・体感して、

客観的にそういう状態になりかけてるのを早目に気づけるようにならないと
衝動的トレードを回避できるようにはなれないと思います。

なので、練習の初期段階では、

ある意味、頭を空っぽにして
決めたことを何も考えずにそのままやってみる

やったときにどういう値動きになって、
それに対してどういう心理状態になるか を書き留める

とかをやったほうがいいかと思います。


こういう体感をせずに、単に頭でうまくやることだけを考えていると
上記のような、
手法・ルールに従わずに、上がりすぎたと思ったから様子見した
という行動を取ってしまうのではないかと思います。

で、
練習の初期段階にこういう風にやっていると
根本的には、勝ち負けに焦点を当てている ことが多いように思います。

もし、様子見してロングしなかった後、もっと上昇したら
入るべきだったのに・・・って後悔したりとか

逆に、そこから上値が抑えられてレンジになるか下降しちゃったら
思った通りだ!流れ読めてる!って変に自信持っちゃったりとか。


これは別に悪いことではないけれども

私は、
スキル身につけることより勝ち負けに一喜一憂していると感じますし
基礎固め・土台作りっていう意味では
あやふやなものしか身につかないと考えます。

土台がしっかりしてなかったら、長い目で見ると危険ですよね。


だから、例えば

手法・ルール通りには出来てなかったけれど
今日はプラスで終われたから、それでいいや
プラスで終わることのほうが大事だ

と練習の初期段階で考えてやっていくのは、
ちょっとどうかなと思います。

プラスで終わらせるのは
機械的トレードが出来るようになった後
自分の裁量を入れていく段階になってから
意識すべき課題だと思いますから。

tag : FX トレード 裁量 損切り チャート

チャートパターンと狙い方

2010-12-04-18:37
仮想トレードだと出来るのに
デモ(またはリアル)だと出来ない

※仮想トレードとは、チャート画像の右側を隠して
少しずつズラしながらトレード練習すること
私が勝手にそう呼んでいるだけです。

これは、
目の前のリアルタイムでの値動きに
どうしても翻弄されてしまうから

というのがメインの理由だと思いますが

リアルタイムでの値動きをずっと見ていれば慣れる問題かと言うと

私は、そうではなく

目的意識を持って、
リアルタイムの値動きを見ているかどうか

で変わると考えます。


リアルタイムの値動きを
根本的に、勝とう と思って見ている
勝ち負けを重視する心構えでやっている

と翻弄され続けるだけではないか?と書きました

これを単に、
心を入れ替えよう!と決めただけでは
何の解決にもならないのでは?と思います。

原因はメンタルだ、と言ってるのと同じようなもの。



『目的意識』を持って値動きを見るためには、
何を目的とするのか?

すなわち、自分に取っての課題を明確にしておくこと
が先にありますが

明確かつ具体的な課題設定ができていない(できない)場合は
基礎的な値動きの見方・チャートパターンの理解が不十分だからではないか?と思います。


今FX始めたばっかりの人を除けば
デモ(またはリアル)は、自分の手法・ルールが
完全とは言わないまでも、ある程度は決まっている状態で
やりますよね。

ということは、ある程度、
自分が狙うチャートの形・パターンというものがあるはずですよね。

しかし、
狙う形・パターンまで待てない、
少しの値動きにビビってしまう のは

メンタルがどうこうより
自分の狙い方 に関しての理解が不十分なのではないか?と。


で、一般的なチャートパターンってありますよね。

ダブルトップ・ボトム、トリプルトップ・ボトム、ペナント、フラッグ、
なんとかトライアングル とかそういうの。

こういうパターンになると、こう動くことが多いので
こう狙うのが妥当です

みたいなことって本読めば書いてありますよね。


理解が不十分ではないか?と私が思うのは、

本を何冊か読みました。チャートパターン理解しました。
なので即実践。

という風にやっている場合のことです。

教科書のセオリー通りに相場が動くのであれば
正直、誰でもすぐに儲かるはず。

でも現実はそうじゃないですよね。


私は、チャートパターンについては
先物市場のテクニカル分析 で学びましたが

タイトルにあるように、これは先物市場での話なんだなと思っていたので
為替でも同じようなパターンが見られるかどうかは別の話ではないかと思い
そのときメインにしていたドル円のチャートでパターンを探す・調べることをしました。

また、はっきりとは知らないけど
先物のレート(プライス??)で、
多分、日足のデータが元での話なんじゃないかなと思っていたので

もしかするとFXでも日足なら指摘されてるチャートパターンが出るかもしれないけど
デイトレでやる5分足とかでは、また話が違うんじゃないか

とも思っていました。

それと、説明で取り上げるチャートっていうのは
説明が理解しやすいように、きれいな形のものを選んでるのが普通なので

そういうきれいで分かりやすい形だけではなくて
少し崩れていたりするのは当然なので

実際のチャートではどうなのか?を見ていきました。

この段階では、
自分がメインにする時間軸の、FXのチャートでのパターンを見る・知る
だけです。

チャートパターン(形)っていうのと、
自分が狙うパターン(形)は、また違いますから。

例えば、トリプルトップ(=チャートパターン)だと
ネックライン割れたら、
トップとネックラインまでの値幅と同じくらいネックラインから下げる
から、ネックライン割れを狙ってショート(=狙うパターン)

みたいのが教科書的な話かな、と思うんですが

この狙い方以外にも、短時間でスキャルやってるなら
トリプルトップの天井形成のところの動きをレンジと考えて
細かく上げ下げを取りに行く
という狙い方、狙うパターンと考えることもできますよね。

でも、目先の動きだけしか見えてないと
単にレンジとしてしか考えてないので
ネックライン割れたときに打撃を受けるわけなので、

ここは、トリプルトップというチャートパターンになる可能性がある
という認識を持って値動きを見つつ

短期・スキャルのスタイルで自分はトレードしているので
上げ下げを細かく狙っていくが
ネックライン割れるか?のあたりでの動きには注意しておく

というように、
チャートパターンと自分の狙うパターンについて
しっかり理解をしておくと

リアルタイムの値動きを前にして翻弄される
心をかき乱されて、衝動的トレードに逆戻り

とかそういうことは軽減されるはずではないか?と私は思います。


また、リアルタイムで値動きを見ているときは
チャートパターンの形成途中ですから、

チャートパターンの完成形の理解 プラス
自分のメインのチャートでのパターン出現の理解
が不十分だと
余計に翻弄されやすくなるのではないかと思います。

tag : FX トレード スキャル チャート

仮想トレードとデモ

2010-11-28-21:02
なっきさんの質問
どうもありがとうございます。

検証の際に、
“仮想トレード”と“デモ”をやられていたようですが、
どうして2つやろうと思ったのでしょうか?



仮想トレードというのは、
チャート画像の右側を隠して少しずつズラしながら
トレードの練習をすることで

デモは、文字通りリアルタイムで値動きを見てやる
デモトレードのことです。

仮想トレードは、デモと区別するために、私が勝手にそう呼んでる名称で
FXの一般用語ではないので、その点は誤解なきよう。

で、
仮想トレードとデモというのは、私の中で位置づけが違っていまして

受験勉強で例えると
仮想トレードは練習問題を繰り返し解くこと
デモは模擬試験とか中間・期末試験など

それに対して
自分のお金でリアルトレードをするのは、本番の試験

のようなイメージです。

なので、私は仮想トレードとデモは両方やるものだと普通に思っていたので
どうしてか?と聞かれると

それは深く考えたことがなかったな・・・と^^


今、少し考えてみたんですが
パッと思いつくこととしては

デモだとリアルタイムで値動きを見るので、
1時間分のトレード練習しようとしたら、そのまま1時間かかりますが

仮想トレードだともっと時間を短縮できますよね。

その、時間を効率的に使う というのがまずあります。

スキルアップには、練習『量』は必ず必要だと思いますから

チャートを見る分量(数年分とかってこと)と
同じチャートでも繰り返し見る量の両方の意味で。

例えば、1年分のトレード練習しようと思っても
デモなら1年まるまるかかっちゃうわけですから
それはちょっと非効率的すぎますよね・・・。


また、デモだとリアルタイムで値動きは続いているわけですから
後戻りできないし、どこかで、中断して、
その直近の動きをしっかり見てみようとか
そういうことがデモ中にはできづらいですよね。

立ち止まって熟考できない。流されやすいっていうか。


で、
チャート画像で、自分の手法・ルールを検証する
=手法通りにやったらどういう成績が出るか?
をやって、

それですぐデモは、私はやらない(やってない)ですよ。

やっちゃダメってことではないんですけど。


リアルトレード開始できるようにする準備には
まず最初に、
自分の手法・ルール通りに機械的にトレードできるようになること
が必要ですけど

バックテストの検証をやっただけでは、
手法・ルール通りに行動できるとは私は思えなかったので。

バックテストをやった後に、それをやった期間のチャート画像で
仮想トレードをしてみて、
バックテストの結果と違いがあるかどうか?
というのを試していって

その作業中に気づくことも多いので、
それで手法・ルールが固まっていく、より具体化することもあったし

日によって自分のチャートの見方が全然違ってたりして
なんでだろう?ってこともあったし

そういうのをしつこく繰り返しやっていって初めて
手法・ルール通りに機械的にトレードする・できる
とはどういうことか?

が分かったと思います。


で、
仮想トレードでは、5分足でやってたとしたら
足1本の5分の間の動きっていうのは分かりませんから

それをデモで値動きを観察して
パターンを探っていく感じ。

その当時は、MT4で過去の動きを再生できることを知らなかったので
デモをやる時間って言うのは、私にとっては
リアルタイムでこの値動きは1回こっきりしか見れない
という状態だったので、
ものすごく真剣に『もったいない精神』で見てましたw

極々単純な例で言うと、
過去のチャート画像でパターンやローソク足の長さ、陰線・陽線の続きとかを見て練習していたわけですが、
仮に、上昇していった後に下降した、という動きの場合

陽線が何本か続く
でも段々と陽線の長さが短くなる
上ヒゲの長い短い陽線または陰線が出る(=目先の天井をつけた)
陰線が出る
陰線が続き、長めの陰線が出てくる

ことが割りとよくある、と過去チャートから読み取っていたとしますよね。

これは過去チャートで見たら、
分かりやすい上昇から下降への反転と感じますが

デモで、リアルタイムで値動きを見ていたら
本当に分かりやすい反転の動きだと思えるかどうかは別物なんですよね。

陽線が何本か続いてたところも
リアルタイムで、
ダラダラとゆっくり上昇していたときと
勢いがついてササッと上昇していたときだと
上ヒゲ出たところでも感じることが違いますし

上ヒゲのローソク足も、リアルタイムだと確定するまで待てずに
途中で飛び乗りロングとかしちゃって、
確定後に、上ヒゲかよ!みたいなことだってあるし

チャート画像で練習する仮想トレードとは、
全く心理的に異なる状況になるんだなっていうのが分かるんですよね。

私にとってはデモの動きは1回こっきりだから
ヘタなことしてたら、
(勝ち負けに一喜一憂して、値動きを見ずに単に衝動トレードやるとか)
時間が全然足りない!ってことになるので

それを避けるためにも、今日の課題は何!というのを
常に意識しながら、目的意識を見失わないように注意してました。


だから、仮想トレードでしつこくパターンを見る、
エントリーや決済ポイントと考えている辺りでの
細かい値動きを想像してみる

デモで、その想像した値動きが実際はどうなのか?をしっかり観察する
値動きを観察して体感しつつ、ローソク足が確定したら
仮想トレードで練習してたパターンと似てるかどうか自分に確認する
(目の前の値動きに振り回されるのを排除する)

とか、そういうことを繰り返しながら

リアルタイムの値動きを前にしても
落ち着いて手法・ルール通りのトレードを出来るようにする
ようにしていきました。

それがしっかり身についたら、
次は、デモの値動きを観察することで得た経験や知識から
自分の裁量・判断っていうのを入れていく

という流れで私はやっていきました。


ダラダラ書いちゃいましたけど
とりあえず、仮想トレードとデモは私にとっては異なる練習方法で
どっちも必要だった、ということです^^

tag : FX トレード 手法 デモ

パリス昼豚の5万円FX
パリス昼豚の手法をまとめた「5万円FX」をトレコミュ協力で販売することになりました☆

詳細はこちら↓↓↓
パリス昼豚の5万円

5万円FXに関するご質問・お問い合わせはこちら↓まで。
5FXmail.gif
5万円FX購入後の内容に関する質問については、このブログでは受け付けておりません。上記アドレス宛にメールでお願いいたします。
また、限定ブログのQ&Aコーナーに同様の質問がないか先に確認をお願いします^^

******************
購入後のファイル解凍について
詳細はこちらの記事
******************
プロフィール

パリス昼豚(ひるとん)

Author:パリス昼豚(ひるとん)
2006年7月にFXを始めました。
元手:20万円で。

・・・が、損失が膨らみ、追加・追加で投入資金は
合計:115万円

現在(2006年11月)
23万円にまで減ってしまい・・・。
マージンコール(強制ロスカット)は3度経験しました。←おバカ

★2008年1月追記
2007年は当然のように・・・ 2月上海ショックと8月サブプライムの暴落にやられて撃沈してました・・・。

暴落で必ずやられる=ショートが苦手であることに気づき、ロングもショートも同じこと!同様にポジを取れるように頭を切り替えるように努力したんですけど・・・

根本的な原因は『損切りできない』おバカちゃんである!ということです(←分かってるなら損切りしようよ)

2008年は小額資金でコツコツ増やしていくトレードにいたします☆

★2009年3月追記
なんとかコツコツトレードを続けた結果、ようやく損した投入資金を取り返すことに成功~♪ 何かが見えてきた!というか自分が分かってきた?!

FXブログランキング
ランキングに参加しています。クリックで応援よろしくお願いします!
ブログ内検索
メールフォーム
お問い合わせ・ご質問などはこちらからどうぞ。 頂いた質問はブログ掲載することがありますのでご了承ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント
過去ログ
Myバイブル
カテゴリー
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最近の記事
お気に入りリンク
※現在、相互リンクは受け付けておりません。
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。